居心地が悪い。



常に居心地が悪い、のだ。


良い時も


悪い時も


一息ついた時に感じるこの感覚。


自信がないから


覚悟がないから


上手くいかなかったときは勿論のこと


上手くいったときでさえ感じる居心地の悪さ。



世の中の全ての幸福感から疎外されているような感覚。



ご飯が美味しかった、

とか

良い場所にパーキングできたとか


小さな幸福感に隠れて

あ、これを味わってもいいんだろうかと、

思い出したように反芻する。

そしてまた居心地の悪さに戻るのだ。


私があまり笑わないのは


私があまりしゃべらないのは


そんな渦の中にいるから。


せめて知らないふりをしてくれたら助かります。


そうしたら少しは居心地がよくなるかもしれません。