不勉強ながら、御殿場に酒蔵があるという認識はなかった。
でも現実に目の前にある。
「新酒をなにか」と注文したら出てきたのがこれ。

確かに御殿場市。

これで「金明」とは読みづらい。

山廃純米生原酒。
期待感がふくらむこの裏ラベルのスペック。
飲んでみるとわりと大人しい酒。
突出することを嫌う静岡県北東部の気質のなせるものか。
めったに見かけることのない地元費消型のこの酒を飲むことが出来たのもなにかのご縁でしょう。
でも現実に目の前にある。
「新酒をなにか」と注文したら出てきたのがこれ。

確かに御殿場市。

これで「金明」とは読みづらい。

山廃純米生原酒。
期待感がふくらむこの裏ラベルのスペック。
飲んでみるとわりと大人しい酒。
突出することを嫌う静岡県北東部の気質のなせるものか。
めったに見かけることのない地元費消型のこの酒を飲むことが出来たのもなにかのご縁でしょう。
「加藤清正とゆかりのある富士酒造」というのは、代表取締役の加藤有慶さんから直接聞いて初めて知りました。
「自分は末裔だ」と。
加藤清正と言えば「熊本城」のイメージがあるので、みちのく・庄内はあまりにも遠すぎる。
今でも熊本では「清正公さん」と呼ばれていますね。
でも、確かにラベルに家紋が描かれているのです。

「創業1778年 加藤清正公 ゆかりの酒蔵」と。
事実は、清正の息子・忠広の時代に、徳川幕府により鶴岡・酒田藩1万石へ改易させられています。
この頃は「豊臣恩顧の大名」はことごとく改易(左遷)され、事実上の取り潰しの目に遭っていますね。
福島正則もその一人でしょう。
出羽の国で生計を営んでいた清正の末裔が、酒造りをはじたわけです。
鶴岡市の大山は、今でこそ酒造業者は5軒ですが、江戸時代の終わり頃は「みちのくの小灘」と言われ、数十軒の酒蔵が軒を連ねる、灘・伏見に次ぐ名醸地でした。
さて、なぜ私がこの銘柄を注文したかと言うと、北海道・木古内町限定販売の「みそぎの舞」を、この富士酒造が受託製造しているからです。
木古内産の米を使った、町オリジナルの純米酒ですが、これが実は私の好みの酒なので、木古内はめったに行けないから、その記憶をたどりたかった。

出荷数300本の限定品です。
そんなことで、ここ錦糸町の「蔵」で飲みましたが美味かった。
(店のレシートによると、一杯55mlで360円。)


ほのかにラ・フランス様のフルーツの香りが漂いますが、鼻を刺激するような強いものではない。
さっぱりとした飲み易い酒と思いきや、しっかりとした旨味がむしろ濃醇にあり、日本酒の存在意義を確実に示している。
したがって、日本酒に馴染みのない人でも飲めるでしょうし、また酒歴を重ねた日本酒好きの方でも満足できる純米大吟醸酒だと思います。
今度は木古内とは別に、鶴岡市大山を訪れたくなりました。
「自分は末裔だ」と。
加藤清正と言えば「熊本城」のイメージがあるので、みちのく・庄内はあまりにも遠すぎる。
今でも熊本では「清正公さん」と呼ばれていますね。
でも、確かにラベルに家紋が描かれているのです。

「創業1778年 加藤清正公 ゆかりの酒蔵」と。
事実は、清正の息子・忠広の時代に、徳川幕府により鶴岡・酒田藩1万石へ改易させられています。
この頃は「豊臣恩顧の大名」はことごとく改易(左遷)され、事実上の取り潰しの目に遭っていますね。
福島正則もその一人でしょう。
出羽の国で生計を営んでいた清正の末裔が、酒造りをはじたわけです。
鶴岡市の大山は、今でこそ酒造業者は5軒ですが、江戸時代の終わり頃は「みちのくの小灘」と言われ、数十軒の酒蔵が軒を連ねる、灘・伏見に次ぐ名醸地でした。
さて、なぜ私がこの銘柄を注文したかと言うと、北海道・木古内町限定販売の「みそぎの舞」を、この富士酒造が受託製造しているからです。
木古内産の米を使った、町オリジナルの純米酒ですが、これが実は私の好みの酒なので、木古内はめったに行けないから、その記憶をたどりたかった。

出荷数300本の限定品です。
そんなことで、ここ錦糸町の「蔵」で飲みましたが美味かった。
(店のレシートによると、一杯55mlで360円。)


ほのかにラ・フランス様のフルーツの香りが漂いますが、鼻を刺激するような強いものではない。
さっぱりとした飲み易い酒と思いきや、しっかりとした旨味がむしろ濃醇にあり、日本酒の存在意義を確実に示している。
したがって、日本酒に馴染みのない人でも飲めるでしょうし、また酒歴を重ねた日本酒好きの方でも満足できる純米大吟醸酒だと思います。
今度は木古内とは別に、鶴岡市大山を訪れたくなりました。
新橋「美の」の酒メニューで気になった「新橋の男達の酒」。
サラリーマンの聖地、新橋にふさわしい酒名ですが、値段も安いしどうせ普通酒か本醸造くらいかと思って、最後の1杯で注文してみたら、これがなんと広島の銘酒「冨久長」今田酒造店の純米酒。

このラベル、何か語ってきますね。

「おつかれさまです! 100年に一度の不況だそうです。メタボに悩める呑気なAさん。政治に憤りわたりに怒るBさん。不況どこふく風のチョイワルCさん。みんな今宵は広島の酒、冨久長を飲んで憂さを晴らしてください。・・・・」とあります。

チョイ悪乗りしたネーミングとは裏腹に、流石にうまい本格的燗酒。
裏ラベルの言葉通り、「お燗で冷えた心を癒すもよし」となりました。
カウンターで隣り合わせたご婦人二人組から、「そのお酒、美味しいですか?ちょっと気になっていたので。」と言われました。
もちろん「美味しいですよ!男達(おやじ)気分満喫です!」と応えました。
サラリーマンの聖地、新橋にふさわしい酒名ですが、値段も安いしどうせ普通酒か本醸造くらいかと思って、最後の1杯で注文してみたら、これがなんと広島の銘酒「冨久長」今田酒造店の純米酒。

このラベル、何か語ってきますね。

「おつかれさまです! 100年に一度の不況だそうです。メタボに悩める呑気なAさん。政治に憤りわたりに怒るBさん。不況どこふく風のチョイワルCさん。みんな今宵は広島の酒、冨久長を飲んで憂さを晴らしてください。・・・・」とあります。

チョイ悪乗りしたネーミングとは裏腹に、流石にうまい本格的燗酒。
裏ラベルの言葉通り、「お燗で冷えた心を癒すもよし」となりました。
カウンターで隣り合わせたご婦人二人組から、「そのお酒、美味しいですか?ちょっと気になっていたので。」と言われました。
もちろん「美味しいですよ!男達(おやじ)気分満喫です!」と応えました。
先日、野田総理からハイチの大統領に贈られた「菱屋」の酒。
外務省からの連絡によるご指名だったようです。
三陸海岸の景勝地「浄土ヶ浜」の裏手に位置する菱屋酒造店は、海岸線からは2、3百メートル離れているのですが、昨年3.11の津波被害を受けました。
写真は昨年6月下旬時点のものです。

鉄筋or鉄骨造りの建物以外はすべて流された。

その菱屋酒造店の渾身の山廃仕込・特別純米。

杜氏はご存知、青森で「田酒」を醸していた辻村勝俊さん。

辻村さんらしさの出た、ちょっと濃いめの旨味が載った純米。
自宅囲いして寝かせても面白そうなお酒です。
先日の「酔仙」同様、応援したい蔵です。
一般的な銘柄は「千両男山」ですが、今東京では「菱屋」ラベルの方が多いようです。
外務省からの連絡によるご指名だったようです。
三陸海岸の景勝地「浄土ヶ浜」の裏手に位置する菱屋酒造店は、海岸線からは2、3百メートル離れているのですが、昨年3.11の津波被害を受けました。
写真は昨年6月下旬時点のものです。

鉄筋or鉄骨造りの建物以外はすべて流された。

その菱屋酒造店の渾身の山廃仕込・特別純米。

杜氏はご存知、青森で「田酒」を醸していた辻村勝俊さん。

辻村さんらしさの出た、ちょっと濃いめの旨味が載った純米。
自宅囲いして寝かせても面白そうなお酒です。
先日の「酔仙」同様、応援したい蔵です。
一般的な銘柄は「千両男山」ですが、今東京では「菱屋」ラベルの方が多いようです。
仙禽酒造は「株式会社せんきん」になっていましたね。たしかに読みにくかった。
でも出すお酒はやりたい放題!
先日は「ノンストップ・エロティック・キャバレー」でしたが、今回のお酒も「ワイルドサイドをアルク」ですって!


「ひとごこち」を50%まで精米した純米吟醸無濾過生原酒ですが、最大の特徴はワイン酵母「X5」を使用していることでしょう。
だから「日本酒のワイルドサイドを歩く」ということか。
冷やした一杯を飲んでみたら、これはもう白ワインですね!
考えてみれば、米のデンプンを糖化して、その糖分をワイン酵母で醸せばワインっぽくなるわけなのですね。
「せんきん」らしい華やかな、場合によってはちょっと鼻を突くような香りはなく、むしろ落ち着いた印象です。
その代わりフルーツ感あふれる。
クリスマスパーティかなにかの時に、これで乾杯したら皆おどろくでしょう。
でも出すお酒はやりたい放題!
先日は「ノンストップ・エロティック・キャバレー」でしたが、今回のお酒も「ワイルドサイドをアルク」ですって!


「ひとごこち」を50%まで精米した純米吟醸無濾過生原酒ですが、最大の特徴はワイン酵母「X5」を使用していることでしょう。
だから「日本酒のワイルドサイドを歩く」ということか。
冷やした一杯を飲んでみたら、これはもう白ワインですね!
考えてみれば、米のデンプンを糖化して、その糖分をワイン酵母で醸せばワインっぽくなるわけなのですね。
「せんきん」らしい華やかな、場合によってはちょっと鼻を突くような香りはなく、むしろ落ち着いた印象です。
その代わりフルーツ感あふれる。
クリスマスパーティかなにかの時に、これで乾杯したら皆おどろくでしょう。
「一本蔵」と呼ばれるトンネルのような一直線で100m以上の仕込み蔵が特徴の春霞。
「霞」が古くは酒の異名であったといういわれもあります。
酔っ払うと眼が霞んでくるからでしょうか、違うかな?

一度火入れということですが、瓶燗火入れのようです。
この花火のような絵は、毬栗のことと聞いた記憶がありますが、どうだったかな?

春霞のお酒は穏やかですね。
ちょっと酸味が効いた旨味も載っていて。
なにか造り手の人柄が伝わってくるような感じです。
「霞」が古くは酒の異名であったといういわれもあります。
酔っ払うと眼が霞んでくるからでしょうか、違うかな?

一度火入れということですが、瓶燗火入れのようです。
この花火のような絵は、毬栗のことと聞いた記憶がありますが、どうだったかな?

春霞のお酒は穏やかですね。
ちょっと酸味が効いた旨味も載っていて。
なにか造り手の人柄が伝わってくるような感じです。
カウンター6席と小上がり1卓の小さな日本酒処で、しかもあまり世間に知られていませんが、全国の銘酒を少しずつ飲みたい場合に最適な店です。
しかもクーポンを使用すると4種利き酒セットがサービス!
本日のサービス酒はこれでした。

先日、大森で飲んだ奈良県の油長酒造の「風の森・笊籬(いかき)採り」。

京都・藤岡酒造の「蒼空・純米大吟醸」。
蔵元が一人で手づくりする平成14年誕生の全量純米蔵です。

東広島市・亀齢(きれい)酒造の「万事酒盃中(ばんじさけさかずきのなか)」。

新潟県村上市の宮尾酒造「〆張鶴・しぼりたて原酒」。
文字通り今年のしぼりたて。

それぞれ30mlと少量ですが、充分に味わいを確かめることが出来ます。
2人で行けば4×2=8種類がテイスティングできることになります。
店主は40代の出しゃばらない奥ゆかしい人で宣伝ベタなので、いつも空いていることが多いですが、錦糸町まで行って入れないと困るので、一応予約していきます。
普通に注文するお酒は1杯55mlで300円台が中心で、可愛らしいグラスに注がれて出てきます。
人によっては、初めて飲んでみるお酒がハズレだった場合、1合近いお酒を飲みきるのが苦痛になることもありますが、そうしたリスクを避けることもできます。
私の隣にいた紳士は、気に入った酒を3杯続けて飲んでいました。
3杯で1合弱=1000円くらいだったら普通のプライシングでしょう。
最後に会計をすると驚きが!
新橋や銀座の「庫裏」に行かれた方は、レシートに飲んだ酒の銘柄がキッチリと記載されていることに明朗さを感じることと思いますが、
この「蔵」はさらに詳しく、例えば「辻善兵衛 純米吟醸原酒/槽口直汲み/瓶燗火入れ/備前雄町56%磨き 23BY」といった具合に、飲んだ全ての酒の明細が記載されたレシートが渡されます。
こういう日本酒処では、飲んだ酒を写真に撮るまでもなく、レシートで記憶を辿ることができるのが、この店のもう一つのメリットでしょう。
ということで、私の住まいや事務所からは遠い店ですが、ときどきお邪魔しています。
気が向けばそのまま北に歩いて、押上の「酔香」に顔を出すこともあります。
しかもクーポンを使用すると4種利き酒セットがサービス!
本日のサービス酒はこれでした。

先日、大森で飲んだ奈良県の油長酒造の「風の森・笊籬(いかき)採り」。

京都・藤岡酒造の「蒼空・純米大吟醸」。
蔵元が一人で手づくりする平成14年誕生の全量純米蔵です。

東広島市・亀齢(きれい)酒造の「万事酒盃中(ばんじさけさかずきのなか)」。

新潟県村上市の宮尾酒造「〆張鶴・しぼりたて原酒」。
文字通り今年のしぼりたて。

それぞれ30mlと少量ですが、充分に味わいを確かめることが出来ます。
2人で行けば4×2=8種類がテイスティングできることになります。
店主は40代の出しゃばらない奥ゆかしい人で宣伝ベタなので、いつも空いていることが多いですが、錦糸町まで行って入れないと困るので、一応予約していきます。
普通に注文するお酒は1杯55mlで300円台が中心で、可愛らしいグラスに注がれて出てきます。
人によっては、初めて飲んでみるお酒がハズレだった場合、1合近いお酒を飲みきるのが苦痛になることもありますが、そうしたリスクを避けることもできます。
私の隣にいた紳士は、気に入った酒を3杯続けて飲んでいました。
3杯で1合弱=1000円くらいだったら普通のプライシングでしょう。
最後に会計をすると驚きが!
新橋や銀座の「庫裏」に行かれた方は、レシートに飲んだ酒の銘柄がキッチリと記載されていることに明朗さを感じることと思いますが、
この「蔵」はさらに詳しく、例えば「辻善兵衛 純米吟醸原酒/槽口直汲み/瓶燗火入れ/備前雄町56%磨き 23BY」といった具合に、飲んだ全ての酒の明細が記載されたレシートが渡されます。
こういう日本酒処では、飲んだ酒を写真に撮るまでもなく、レシートで記憶を辿ることができるのが、この店のもう一つのメリットでしょう。
ということで、私の住まいや事務所からは遠い店ですが、ときどきお邪魔しています。
気が向けばそのまま北に歩いて、押上の「酔香」に顔を出すこともあります。
魅力的な熟成酒を飲みました。姫路の本田商店がシェリー樽で3年以上熟成させた「龍力 J・SALIQ(ジェイ・サリック) 」です。
「ジュクセイ・サケリカー」からの命名なのでしょうか?

日本文化の象徴である日本酒と、西洋の酒精強化ワインであるシェリーとの融合。
シェリーの香りと日本酒の味わいがこんなにも合うものだとは想像しなかった。
シェリー樽と言えばスコッチウィスキーが今日あるのも、2世紀以上前、イングランドの徴税官の目を逃れるためにスコットランドの酒造業者が空のシェリー樽に隠して保存していたところ、副産物として驚くほど美味い「ウシュク・ベーハー(命の水=ウィスキーの原語)」になっていたという逸話があります。
「スコッチのロールスロイス」と言われる「マッカラン」は、自社でヨーロピアン・オークのシェリー用の樽を調達し、スペインのシェリー酒製造業者にその樽で貯蔵させてその樽を回収し、自社のシングルモルトを熟成させていました。
そのマッカランでさえ、シェリー樽一途の貯蔵から、近年はバーボン樽での貯蔵商品もラインアップに加えているのは、単に多様化戦略だけではなく、世界的にシェリー樽の需要が高まっていることが背景にあると思います。(現在はインド、中国、台湾等をはじめとして世界的なウィスキーブーム。)
「龍力」蔵元の本田社長がおられたので、「シェリー樽は高いのではないですか?」と聞いたら、樽だけで20万円くらいだとおっしゃっていました。
ですから商品としても4合瓶で3150円という価格になりますが、それだけの原価になるのでしょう。
ただでさえ熟成酒は保管経費がかかる上にですから。
日本酒の楽しみがまた一つ増えたような気がしました。
「ジュクセイ・サケリカー」からの命名なのでしょうか?

日本文化の象徴である日本酒と、西洋の酒精強化ワインであるシェリーとの融合。
シェリーの香りと日本酒の味わいがこんなにも合うものだとは想像しなかった。
シェリー樽と言えばスコッチウィスキーが今日あるのも、2世紀以上前、イングランドの徴税官の目を逃れるためにスコットランドの酒造業者が空のシェリー樽に隠して保存していたところ、副産物として驚くほど美味い「ウシュク・ベーハー(命の水=ウィスキーの原語)」になっていたという逸話があります。
「スコッチのロールスロイス」と言われる「マッカラン」は、自社でヨーロピアン・オークのシェリー用の樽を調達し、スペインのシェリー酒製造業者にその樽で貯蔵させてその樽を回収し、自社のシングルモルトを熟成させていました。
そのマッカランでさえ、シェリー樽一途の貯蔵から、近年はバーボン樽での貯蔵商品もラインアップに加えているのは、単に多様化戦略だけではなく、世界的にシェリー樽の需要が高まっていることが背景にあると思います。(現在はインド、中国、台湾等をはじめとして世界的なウィスキーブーム。)
「龍力」蔵元の本田社長がおられたので、「シェリー樽は高いのではないですか?」と聞いたら、樽だけで20万円くらいだとおっしゃっていました。
ですから商品としても4合瓶で3150円という価格になりますが、それだけの原価になるのでしょう。
ただでさえ熟成酒は保管経費がかかる上にですから。
日本酒の楽しみがまた一つ増えたような気がしました。
コクのある燗酒向けの純米酒がありました。
普段、あまり縁のない徳島県の酒です。(「三芳菊」は東京進出に積極的な印象がありますが。)
徳島市から相当南の方の山の中に入った那賀町にある「旭若松」。
詳しくは知らないのですが、この蔵の酒はなにやら熟成系のようなラインアップですね。
今回の純米酒もほど良い熟成感があって、日本酒らしさ溢れる燗酒を楽しむことができました。
これほど旨味が載っているということはアミノ酸度も高いのでしょう。



使用酵母が10号系というのは珍しいと思います。
アルコール度数も18-19度との表示ですが、まったくそんなキツさは感じません。
いつか竹鶴酒造の石川杜氏がおっしゃっていた通り、完全発酵の純米酒なのでしょうか。
この日飲んだ6種類の酒の中で一番気に入りました。
普段、あまり縁のない徳島県の酒です。(「三芳菊」は東京進出に積極的な印象がありますが。)
徳島市から相当南の方の山の中に入った那賀町にある「旭若松」。
詳しくは知らないのですが、この蔵の酒はなにやら熟成系のようなラインアップですね。
今回の純米酒もほど良い熟成感があって、日本酒らしさ溢れる燗酒を楽しむことができました。
これほど旨味が載っているということはアミノ酸度も高いのでしょう。



使用酵母が10号系というのは珍しいと思います。
アルコール度数も18-19度との表示ですが、まったくそんなキツさは感じません。
いつか竹鶴酒造の石川杜氏がおっしゃっていた通り、完全発酵の純米酒なのでしょうか。
この日飲んだ6種類の酒の中で一番気に入りました。
