明治11年創業ながら、平成初期の10年ほどを休業しており、平成13年に現在の社長が周囲の反対を押し切って復活させ、現在新居浜市で唯一の蔵となった近藤酒造です。
この蔵の酒は今回初めて飲んだと思います。(酔っ払って何を飲んだか記録していないことがしばらく続きましたので。)

米の旨味がしっかり載ったまさに米の酒。気に入りました。
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菊姫というと、初代IWCチャンピョン・オブ・SAKEの「鶴乃里」をはじめ、山廃純米など、かつて農口尚彦杜氏が築いたどっしりした酒を想起して、「にごり酒」というイメージはありませんでした。
それが今回たまたま飲む機会を得ました。

スッキリ、しっかり、甘酸バランス良し。これはスイスイ飲んでしまいそう。
さすがに菊姫、使用米は兵庫県三木市吉川町(特A地区)産の山田錦を全量使用していますが、「アルコール添加が酒の美味さを昇華する」との信念を持つこの蔵らしく、酒の分類上は普通酒です。
従って、価格も一升瓶で2000円強と、難しいことを言わなければ手頃なお値段で飲み応えあるにごり酒を楽しむことが出来ると言えるでしょう。
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美味いながら日本酒に新しい息吹を吹き込んでくれる「山本」。
春限定のうすにごり純米吟醸がピンクの「うきうき」です。

「吟の精」を55%まで精米し、ゴージャス山本酵母で醸したこの酒は、スッキリ軽快、白神山地の春を想像させてくれる爽やかさです。
うきうきと何杯でもいけそう(^-^)
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伊万里で「松浦一」を醸す松浦一酒造は、創業1716年というから再来年には300年になります。
そして、この蔵を長きに渡って守ってきたのは、水神としての河伯(カッパ)であるとして、そのミイラの実物を見学に供しているという珍しい蔵でもあります。

この大吟醸は一本3000円(税抜き)。山田錦を35%まで精米した、いわゆる鑑評会出品酒的なもので、香りも吟醸香が華やかに立ち上がってくる。
同席したペアの人は「美味しい!」と絶賛していました。
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昨日の「沙羅(さら)」が純米大吟醸で、1本5859円(4合瓶)に対して、本日の「光樹」は2257円と半値以下。
だけど、価格差ほどの味わいの差は感じない。
むしろ、やや酸を感じさせる沙羅よりも、こちらの光樹のほうが飲み口はオーソドックスかもしれません。

大分の酒というと「西の関」が真っ先に浮かびますが、まだまだ奥行きが深い。もっと飲まなくては!
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大分市内唯一の日本酒蔵「倉光酒造」は、ちょうど150年前の創業です。
本品は山田錦を40%まで精米して醸し、斗瓶取りした無濾過の純米大吟醸。
日本酒度は+6、酸度は1.4。

ちょっと個性的な香りがそこはかとなく漂いますが、綺麗で飲みやすい酒です。
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赤くてセクシーなボトルシェープの「錦」。
山田錦を35%まで精米して、日本酒度+3、酸度1.8に仕上げた、4合瓶6000円(税抜き)の高級品です。

フルーティな香りの上品なお酒ですが、コクも載っていて飲みごたえのある一本になっています。

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田从(たびと)といえば、酸味が強く、決して軽快ではない個性的なお酒ですが、燗づけすると劇的に変身する「燗あがり酒」として存在感ある銘柄ですね。
その山廃純米ということで、覚悟してまずは冷やで飲みました。
ところが、槽掛袋搾りによる贅沢な搾りのためか、アルコール度18-19%を感じさせない飲みやすさで、9号系酵母の穏やかな香りも心地良い。

燗づけもしてみましたが、この一本に関しては冷やのままの方が私の好みでした。
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山田錦よりも高い酒米「愛山」を、3年間兵庫県東条の農家に通い続けて、ようやく分けてもらった希少米。
その純米大吟醸のしかも生原酒。

精米歩合は50%、日本酒度+5、アルコール分16.8%。
間違いなく私好みの酒です。
綺麗で香味バランスが良くて、しかも旨味が載っている。
四合瓶2280円ならリーズナブルだと思う。
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