全国各地においての“個人・県政によるものを含めた異常性に満ちた事件や事故といった事例”が増加しておりますが…
この地においては“それら”を全てひっくるめたように、連日 後を断つことなく起こっているということにより
皆さん方からの「もはや限度/限界を超え、抑制もできない」という過激な表現・内容のド怒りメールを頂戴し続けており
とても戯れ言を記する気にもなれないのですが
つい先程、某`地元民放局においてPM5時から流された『半導体バブルの蔭で』というお題による30分の特番が流されたということに関してをもって
当然、その特番内容についてのメールを皆さん方から多数頂戴し続けることは間違いないであろうと思いますので(苦笑)
まだ余裕がある今のうちに、7月に入っての最初の戯れ言として
簡略的にではありますが、どの内容であったというのかに触れて記しておきたいと思います。
県は そして国は、あの台湾の大手半導体メーカーの工場建設をはじめとして、その他の関連企業の建設により「この地が潤い発展し続ける」と大々的に謳っておりますが
一方で! 製造過程における膨大な地下水量の問題や、製造過程で発生する大量の汚染水の排水による被害への問題などについては“おろそか・曖昧”という現状にあって
さらには! 工場建設の誘致地を強行に推し進めていることにによる由々しき諸問題も問題になっており
某`地元民放局による先程の特番の内容も、それら強行に推し進める工場建設の誘致に触れた内容だったということです。
台湾の投資家やブローカーらが続々進出してきており
その結果、借地農作してきた農業関係者らに対して「値上げする(しかも数倍で)。払えないなら出ていけ」と強要する事例が多発。
そして立ち退いた跡地においては既に、工場作業員やその家族(台湾からの)の為の大規模のマンション建設がすでに建設され出しているといったことや
地主に対しては口上手に丸め込み、手付金を地主が受け取った時点で速やかに土地の所有権を移した後、その後の金銭が一切なくなり
それらの先々への連絡が全く取れなくなっているといった事例も多発しているということです。
さらには! 農地を“奪われた”農業関係者らに対して県が用意している代替え地というものが、多くの農作家が「耕作地としては話にならない」と発言し
殆んどの農作家は廃業しはじめているなどといったことも放送内容にありましたが…
この地においてのこれらが明らかになっていながらも、
地元のどの民放局もが“まともに”触れて放送することがなかった中にあって
この地元局が、これらに触れた内容の特番を今頃になって放送したのか?
さらにもっと呆れることは
某`大臣が「工場で使用する電力は膨大なので、九州にある原発の有効性が上がる!?」と発言して見せる場面には
こんなとるに足らない愚者であっても、怒りを覚えさせられております。
と、この戯れ言を打っている間にも
皆さん方からのメールを既に数多く 次々と頂戴しておりますので(苦笑)
その他の記するべきこの地における異常性に満ちた内容については追々にとして
ここまでを7月最初の戯れ言にとさせて頂きたいと思います。