戯言 その2864 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

異常な雨模様の日曜日、この地においては「これらの各番組を流すのは当然!当たり前である」と言わんがごとくに

本日も地元の各民放局によっての「県内医療関連の番組」が朝から次々と流されておりますが…


“それらの各番組”に対するものは当然ながらも、それら以上に

この地における異常性に満ちた、もはや看過できないまでに至ってしまったことによっての状況下においての

その当然の結果と云えるような行為や事件・事故が多発し続けているということに対しての怒りに溢れた皆さん方からのメールを昨日も遅くまで 

そして本日も朝早い時間から多数、頂戴し続けております。


しかも!皆さん方から頂戴しているそのメール内容の殆んどが、とてもここに記することも出来ないほどの

“過激過ぎるまでの怖い表現”がびっしりの内容ということもあり


さすがに皆さん方のその「爆発寸前までに膨れ上がった怒り」ということへを、少しばかり案じながらの「メールのやりとり」を続けさせて頂いており、心理的な余裕もございませんので(苦笑)


でわ皆さん方が、この地においての「どのようなことなどに対して怒りを煮えたぎらせておられるというのか」ということも含めた戯れ言を、後に 追々と記し直させて頂こうと思っております。