戯言 その2834 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

ただでさえ皆さん方の「爆発寸前までに膨れ上がった怒り」にあるところへ

“かの御仁”が会長だか理事長だかの職席に就いているその県医師会による番組『医療情報室』がつい先程、

先週に引き続き([その2830]のご参照を)熊本県医師会:理事・三渕 浩 の出演による「子どもの感染症とワクチン②」と題して放送されましたが…


内容的には、殆んど先週の内容と同じようなものでしたが

ただ5種混合ワクチンの接種することについてを「副作用も(従来のワクチンと!?)殆んど変わらないと言われてもいますし、子供たちも(接種する回数が減るから!?)痛い思いをしなくて済みますので…」とかや、「B型肝炎・ロタウィルス・小児用肺炎球菌・5種混合の各種ワクチンを生後2ヵ月になったら、同時接種をお薦めします」と語る場面もあったということで


完全に皆さん方の膨れ上がっている怒りに「油を注ぐ」ような形となってしまったことにより、番組終了の直後から

驚くほどの大量の「怒りのメール」を怒濤のごとくに頂戴し続けております(苦笑)


さらには同番組の次回の放送お題が「オーバードーズ」とされておりますが

この地の県の各市の医師会・医療関連先は、[本質の要因・元凶]から目先/矛先を反らさんと

執拗に「個人の自己服用としてのオーバードーズが問題である」とすり替えんと謀り出していることも当然、どの皆さん方もが御存じということで、

もはや皆さん方の怒りを鎮めることなど出来ないでしょう。


最近、コンビニにおいての刺殺・死傷が頻発しておりますが

その背景には やはり何らかの影響によっての「異常的な思考の変貌」を与えた結果なのではないでしょうか?


しかし《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに堕ちたこの地における“それ”に限っては、他の都府県とは“質”が違うというのが

自分も含め、皆さん方の共通したお考えでもあります。


このコンビニにおける刺殺・死傷などの問題とは些か違い

この地においては「コンビニの店長がレジで支払いをする女性客の真後ろに立ち、スマートフォンをスカート下に差し込み盗撮したということで逮捕」といった

只でさえ自身がそのコンビニの店長であるというのであれば、店内各所に防犯カメラが設置されているということくらい周知済みのはず。


そんな状況下において、レジで支払いをする女性客の真後ろに立ち、スカート下にスマートフォンを差し込み盗撮するという行為が不自然極まりないことが理解出来ない!?


今回は盗撮に気付いた女性客が警察に届け、押収したスマートフォンの中にも盗撮映像があったということで逮捕となりましたが


この地におけるこのような「異常的な思考の変貌」による結果的行為が、驚くほどの増加傾向となってしまっているというのが、この地の厳然たる現状です。


一例的に今一つ挙げれば!

先月、福岡県で信号待ちで止まっている乗用車に追突するという事故を起こしたことで

1時間半前まで熊本市内で職場の同僚らと酒を飲み車を運転していたことが発覚し現行犯逮捕された一件などについては

去年10月から、豪雨災害地への支援のために福岡県朝倉市に派遣されていた熊本市の職員だった…とか


土木工事の担当課でもないにも関わらず

無断で補償契約書を作成した主任技師の職員が停職処分を受けるなどといった数々が、今年度に入って既に13件となってしまっているという


単に「行政職員としての責任自覚が乏しかった」とは考えられないこれらの行為・結果に対し、

皆様には「本人の自覚意識を狂わせるような“異常的な思考の変貌”を来した…来していた…その現れ」だと思われませんでしょうか?


でわ! 何が 如何なるようなものが…ことが…、このような“異常的な思考の変貌”をへと至らせる大きな《要因・原因》になっているとお考えになられますでしょうか?


この先を長々と記するまでもなく

 「何故に皆さん方が、爆発寸前までの怒りを膨れ上がらせておられるのか」をもう多くの皆様がお解りになられたでしょう。