戯言 その2833 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

こんな早い時間に戯れ言を記するつもりは全くなかったのですが…


ご自身が…あるいは、お子お孫様が…親御・ご兄弟というお身内様こそが…

この地における[医療/薬害]の被害当事者である!という皆さん方からの、さらに膨れ上がった「凄まじい怒りに満ち溢れたメール」を本日も早朝から、これまでになかった数で頂戴し続けているということで


一向に回復・軽減がみられない“超絶不調状態”ではありますが、息抜き的に少しばかり戯れ言を記させて頂こうと思います(苦笑)


いまやこの地に限ったことではないですが

おそらく心中を図って!?と思われる、刺し傷を負った車の転落事故現場!?から男性一人が携帯を使い救助を求めたことにより、いま一人の女性の死亡が確認されたというような

この地においても“異常性を感じる自殺行為など”が連日のように多発しております。


そして他の都府県と同様、この地においても自殺などを考える人々に向けて

しきりに 頻繁に [こころの電話]などへの相談を促す放送を流してはおりますが


皆様には“これ”に対して、言い知れぬ“違和感”というものをお感じにはなられませんか?


 と、いうよりも!


この国内の 政府の有り様 という現状を鑑みられたとき

むしろ“呆れるような矛盾”というものをお感じにはなられませんか?


このような“異常性を感じる自殺行為など”が多発しているその最大の原因といった背景とは!?


その“異常性を感じる自殺行為など”への思考を想起しているその背中を押す…実行にうつさせる…とさせている大きな[要因/元凶の種]というものとは何か!?


自分のこの「奥歯にものが挟まったような…遠回し的な 意味深な記し方…」をもって、何を 如何なるようなことを言わんとしているのかは

もう多くの皆様にはお解り頂けているであろうと思っております。


こんな愚者にであっても、メールをお寄せ頂いているどの皆さん方もが、ご自身方の厳然たる真実の日々・現実を通して

特にこの地における「この無情非道的現状は、他の都府県の比にあらず」だと実感しておられるがゆえに

益々皆さん方のその抑えがたい怒りが膨れ上がっておられるということです。


自分たちを 家族を[医療/薬害]の被害者へと貶めた挙げ句

それらの非道を許したこの地の行政や議員らが

己れらの利権を得んが為だけの、「もはやカスでしかない」という

いまや「目障り・不都合な存在」となってしまっている膨大な数の[医療/薬害]の被害者りに対し

その先々はどのように思っている…考えている…どう始末・処理しようと謀っている…いや!もう既に…と、皆様はお考えになられますでしょうか?


愚者のこの物言いが、皆さん方のその怒りというものが、はたして「大袈裟な表現・被害妄想思考」でしょうか?


ただ間違いないこととして言えることは!

今後 生来、自らが もしくは家族・お身内様が、[医療/薬害]の被害当事者と至り

その事実に気付くことが出来たとしても…

そして仮に! もしかして国が行政がそれらの被害に対する援助を行ってくれるようになった!?としても…

これまた仮に! 先々へのそれらに対する大罪を問えるようになったとしても…


一旦[医療/薬害]の被害当事者となってしまった後では

無かったことには出来ないということ!失ったものは戻らないということ!どんなに手厚い保護を受けられるようになろうとも、絶対に元には戻れない!ということだけは、頭の片隅に置いていて頂きたいと思っております。