戯言 その2832 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

皆さん方から頂戴する「怒りに満ち溢れたメール」がさらに増えてもおり

また、“超絶不調状態”も続いている中で、新たな長々の戯れ言を記する気力も薄れておりますが…


前[戯言]で触れていた本日の、障害者支援内においての「集団による非道暴行」についての記事文を、地元各局が自局HP上に掲載しておりますので


とりあえず、その地元newsについての記事文の移記をもってしての戯れ言として記しておきたいと思います。


と、その前に! やはり前[戯言]内において「県知事選への3人目の立候補者の発言…」と記していたワクチン接種による被害者の存在事実についての追記までにということで


県知事選には新たに「高校教師だったという経歴の人物」が、4人目の立候補者として名乗り出て

計4人による県知事選となっておりますが


 「現`政権政党の影響力が色濃い“元副知事だった御仁と、元熊本市長だった御仁”の二人が、後の二人を引き離している」と各地元局は報じております。


 しかしながら!

元副知事さんにしろ、元熊本市長さんにしろ、そして新たな4人目の立候補者にしても

この地におけるワクチン接種による被害者の存在の事実については避ける…濁す…話をはぐらかす…という現状にあります。


これが何を意味するのか!? 如何なることを意味してみせていることになるのか!? ということを、この地の県民市民は深く鑑みた上で

県知事選挙への投票を考えて頂けることを強く願っております。


さて話を戻して、前[戯言]で触れていた各地元局なりの掲載記事文の移記を。




■障害者支援施設で集団的暴行か 入所者にプロレス技をかけるなど

 KAB(2024/03/14)

熊本県南関町の障害者支援施設で、

入所者にプロレス技をかけるなどの暴行を加えた疑いで、職員の男3人が逮捕されました。

暴行行為等処罰に関する法律違反の疑いで逮捕されたのは、

南関町の社会福祉法人「臼間会」に勤める団体職員・大石健二:容疑者(64)と奥村竜敏:容疑者(31)、横尾佳亮:容疑者(30)です。

警察によると、大石容疑者らは去年8月、施設に入所する10代の男性に対し、

 プロレスの関節技をかけたり、ズボンを脱がせるなど、集団で暴行を加えた疑いがあります。

施設内の防犯カメラに、3人が男性に暴行を加える様子が映っていたということです。

去年12月に県から警察に「職員が入所者に対し虐待している」と情報提供があり発覚し、警察が捜査を進めていました。

 KABの取材に対し施設側は「責任者がいないため答えられない」とし、

施設の利用者は「暴力が行われていたとは聞いたことがない。施設からの説明はなく驚いた」などと答えています。

警察は、捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。

ほかにも被害を受けた利用者がいないかなど、捜査を続けています。




■入所者に対し「プロレスの関節技」 「ズボンを脱がせる」など暴行の疑い 障害者支援施設の職員3人が逮捕

 RKK(2024/03/14 18:46)

熊本県南関町の障害者支援施設の職員3人が 入所者にプロレス技などの暴行を加えたとして逮捕されました。

暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは

南関町にある障害者支援施設「うすま苑」の職員・大石健二:容疑者(64)と 奥村竜敏:容疑者(31)、横尾佳亮:容疑者(30)の3人です。

3人は去年8月21日、入所している10代の男性に対し、施設の中でおよそ10分間、プロレスの関節技をかけたり ズボンを脱がせたりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。

男性にけがはありませんでした。

警察によりますと3人が暴行を加えたとされるのは施設の共用部分で、他の入所者もいたということです。

暴行について内部調査をした「うすま苑」は県に報告し、去年12月、県が警察に情報提供しました。

警察が施設の防犯カメラを調べたところ、3人が暴行を加える様子が映っていたということです。

警察は捜査に支障があるとして 3人の認否を明らかにしていません。

うすま苑はRKKの取材に対し「何も答えられない」としています。




■入所者に関節技や暴行する様子がカメラに… 障害者支援施設職員の男3人逮捕

 KKT(2024/03/14 18:30)

障害者支援施設で虐待の疑いです。

南関町にある障害者支援施設で入所者に暴行を加えたとして、職員の男3人が逮捕されました。

暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、

南関町にある障害者支援施設の職員・大石健二:容疑者(64)、奥村竜敏:容疑者(31)、横尾佳亮:容疑者(30)の3人です。

3人は去年8月、施設の共用スペースで

入所する10代の男性に集団でプロレスの関節技をかけたり ズボンを脱がせたりする暴行を加えた疑いがもたれています。

事態を確認した施設が南関町に報告。

連絡を受けた県が去年12月、警察に「職員が入所者に虐待をしている」と届け出ました。

警察によりますと、被害にあった男性にけがはなく、施設内のカメラに暴行の様子が映っていたということです。

警察は、捜査に支障が出るとして、3人の認否を明らかにしておらず、

余罪があるかどうかについて調べる方針です。

 KKTの取材に対しこの施設は「責任者がいないため答えられない」と話しています。




…といった、前[戯言]内で触れていた本日の地元newsのについての

地元各局なりによるHP上の掲載記事文の移記でしたが


いずれにしても、「いまやこの地の県民市民間の心底に染まり混んでいる人間性の歪みを招いている“腐臭質”の真実の有り様とは如何なるようなものか」というその一片を

この地元newsの記事文の一つを通して頂いただけでも、もう多くの皆様には充分なまでに“読み取って頂けたであろう”と思っております。


そして“これら”からでも

この地においての、今後も作り出されるであろう多くの[医療/薬害]の被害者という

先々にとっての“不都合な存在”となる被害者に対し、どのように“圧殺・黙殺”をし続け

そして、どのように葬りさろうとするものかもまた

もう多くの皆様には御察しが付かれておられるであろうとも思っております。