“超絶不調の各症状!?”が続いてもおり、まだまだ「自ら進んで戯れ言を」という気にはありませんが…
「“異常的な思考の変貌”を来していたがゆえにとしか考えられない」というような「異常行為・行動による事件や事故」の多発状況は、もはや全国的な傾向であろうとは思いますが
この地における“それ”は、他の都府県とは比較にならないものであると談じ得る状況だと思います。
一例的にとして、以前の[戯言]の中で移記していた地元newsの記事文の新たな続報を一つに上げるならば、
妻を暴行死したあの事件においては「この事件!?の2日前にも意図的に妻に軽自動車を衝突させたが、その後に病院での診察・診療など受けさせなかった」
いずれにしても警察は、妻に対する日常的なDVがあった可能性も視野に捜査は進めながらも
この一件についても「容疑者についての認否は明らかにしていない!? しない!?」と濁して答えていることを通してみても
多くの皆様にも“何かしら”が見えて来られておられるのではないでしょうか?
その他にはやはり、以前に当[戯言]においても移記していた空き家に火をつけ全焼させたとして逮捕され、その後、処分保留で釈放された男が
この5年前にも、全焼させたその同じ家に住んでいた当時に火をつけて、一部を焼損させた疑いが浮上し捜査しているが
これまたこれも警察は「認否などを明らかにしない!?」と答えています。
その他にも「異常性を感じる事件や事故」は多数ありますが、キリがないので省かせて頂きたいと思いますが
次に“この問題!?”に関連した内容についてを記させて頂こうと思います。
この地においては、台湾の半導体製造メーカーTSMCの工場建設誘致によってもたらされるその景気向上を歌い上げ
もはや狂ったように連日、盛り上げておりますが
このTSMCの工場において、半導体の製造にあたっては第一工場だけなのか!? はたまた第二なども含めてなのか!?
いずれにせよ一日あたり8500トンの地下水の採取が必要だそうで
その排水量のうちの75%を再利用するとされている!?そうです。
全国的にみてもこの地における地下水は良質ということで、市内の殆んどの家庭における飲料水が
この恵まれた良質の地下水であるという厳然たる現状を鑑みて頂いたとき
このTSMCが半導体製造の為に必要とする8500トンもの膨大な地下水の採取量について、はたして多いか…少ない量であるのか…、皆様ご各位ではどのようにお考えになられますでしょうか?
さらには! 半導体製造においての廃水における地下水などへの汚染への懸念についてもまた、皆様にはどのように思われますでしょうか?
余談までにこのような地元newsの記事文を移記しておきたいと思いますので、是非ご一読を。
■“乳幼児が多量摂取すると死に至る恐れ” 県内55か所で基準値こえる『硝酸性窒素』が検出 県は対策のため基本計画を策定へ
RKK(2024/02/27 18:43)
地下水の汚染原因の1つである硝酸性窒素を減らすため、熊本県は基準値を超えて検出された市と町に
具体的な対策を計画するよう求める方針を明らかにしました。
硝酸性窒素は生活排水や農産物の肥料などが土壌に溶けてできるもので、地下水汚染の原因の1つになっています。
この硝酸性窒素について きょう(2月27日)の県議会で…。
県の担当者
「硝酸性窒素対策の効果的かつ更なる推進を図るため、県の基本計画を今回初めて策定することとしました」
環境省によりますと、硝酸性窒素は乳幼児が多量に摂取すると「酸素欠乏症」を引き起こし死に至る恐れがあるということです。
昨年度、県と熊本市が地下水の水質調査をしたところ、県内55か所の井戸から基準値を超える硝酸性窒素が検出されたため、
県は該当する合志市や菊陽町など11の市と町を取組推進市町村に設定しました。
対象の市と町に対し県は 2026年度までに個別に計画を策定するよう求めることにしています。
…といった内容の地元newsの記事文の移記でしたが
上記に記していた“懸念”と、移記したこの地元newsの記事文内容とを読み通され
あらためて皆様ご各位で、どのようなお考えが 思いが、皆様の胸中に沸き上がって来られますでしょうか?