戯言 その2829 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

未だ依然として続いている「次々と現れる様々な色々な“症状!?”が重なりあった超絶不調」の状態ではありますが


唯一、飛び飛びで残っていた下の歯4本のうちの一本が2月に入って

おそらく!この超絶不調状態が招いている障害の一つとしか考えられない「歯茎に強烈な痛みをともないながらの急激なぐらつき」を起こしだしておりましたが


ついに本日、歯茎が「あたかも“異物として”押し出した!?」かのように、唐突に ポロっと抜け落ちてしまいました。


まぁ、この超絶不調状態・状況からを鑑みれば

その他の何かしらの部位への症状!? 発症(癌も含めた)!? をもたらすことになったしても、あながち考え過ぎではないであろうと思っております。


それはともかく! 本日も、もはや自身の許容を超えきってしまっている「怒りのメール」を多数頂戴してもいるということで


こんな愚者にであっても、メールをお読み頂いている「ご自身が…あるいは、お子・お孫様が…親御ご兄弟様こそが…

この地における[医療/薬害]の被害当事者である」というこの皆さん方が


この地における本日の、最も大きな“怒りの元”となっている内容とは如何なるようなことかを

些かなりにでも皆様に“お読み取りを頂ければ”という思いをもって


地元局のHP上から移記する地元newsの記事文の一つによる戯れ言とさせて頂きたいと思います。




■KMバイオロジクスは5種混合ワクチン 出荷を始める

 TKU(2024/03/05 19:00)

熊本市の製薬会社KMバイオロジクスは4月から乳幼児への接種が始まる5種混合ワクチンの出荷を5日から始めました。

5種混合ワクチンは 定期接種の回数が これまでの半分になることから 子供や保護者の負担軽減が期待されています。

百日ぜき・破傷風・ジフテリア・ポリオの4種混合ワクチンにHibワクチンを加えた5種混合ワクチンは、

 KMバイオロジクスと大阪の阪大微生物病研究会が国の承認を受け製造を進めています。

生後2ヵ月から定期接種が行われる5種混合ワクチンは、7歳半までの接種回数が これまでの8回から4回となることから、保護者や子供たちの負担が軽減されます。

5日は初めての出荷となる およそ14万本のワクチンがトラックに積み込まれ、大阪と神奈川の物流センターに向けて発送されました。

 KMバイオロジクスの5種混合ワクチンは3月14日から発売され、定期接種は4月から始まります。




■新小児ワクチン「5新混合ワクチン」と 「Hibワクチン」の2つを合わせた新しいワクチンで 子どもの負担軽減に 熊本のKMバイオロジクス

 RKK(2024/03/05 12:13)

子どもたちの負担軽減が期待される新たな小児ワクチンの出荷が始まりました。


 記者

 「来月から接種が始まる新しいワクチンが今日から出荷されます」


出荷がはじまったのは、KMバイオロジクスの「5種混合ワクチン」です。

従来、生後2ヵ月以降の子どもは、百日せきや破傷風などを予防する「4種混合ワクチン」と、

肺炎や髄膜炎などを予防する「Hib(ヒブ)ワクチン」の2つを それぞれ接種する必要がありました。

しかし4月から、これらを合わせた「5種混合ワクチン」が定期接種されることになりました。

接種回数が減ることで、子どもたちの負担軽減が期待されています。

 KMバイオロジクスの「5種混合ワクチン」は 去年9月に承認されたもので、約14万本が東京や大阪に出荷されました。




…といった地元newsの記事文の移記でしたが


愚者ごときがこの先を細かく あらためて記するまでも

もう多くの皆様が既に、この記事文内容から全てを“読み取られておられるであろう”と思いますし

多くの皆さん方がこの地元newsに対して「本日もっとも怒りを煮えたぎらせておられるのは何故にか」ということも同時に、お解りを頂けたであろうと思っておりますが


 いかがでしょうか?



 「おまけで」というか(苦笑) 余談までに今一つ、本日の戯れ言の〆にとして

このような地元newsの記事文を移記しておこうと思いますので

お目汚し的に、ご一読をされて頂ければと思っております。




■[賭けゴルフ疑惑] 市民団体が自民熊本県連に事実解明を要請

 KAB(2024/03/05 18:15)

週刊誌で熊本県議会議員らの賭けゴルフの疑惑が報じられたことを受け、市民グループが4日、議員の辞職や調査による解明を求めました。

自民党県連に要請を行ったのは、県内15の労働組合や市民団体でつくる「いのちとくらし・平和を守る熊本ネットワーク」です。

この問題は、2月に発売された週刊誌が、増永慎一朗:県議の不倫問題や

自民党の複数の県議などとの賭けゴルフの疑惑を報じたものです。

増永県議は賭けゴルフの疑惑を否定しましたが、報道を受けて「迷惑をかけた責任を取りたい」と、自民党を離党しました。

要請では、増永県議について、自民党県連として離党で済ませるのではなく、議員辞職を求めるべきとしたほか、賭けゴルフ疑惑については第3者による調査で事実を解明し公表することなどを求めました。

自民党県連の前川 収 会長は、これまでの取材に対し、賭けゴルフの疑惑を否定しています。

要請を受け取った自民党県連の森田 学 事務局長は、「要請の内容は県連役員などに報告する」と述べました。




…といったような内容の地元newsの記事文の移記でしたが


とにもかくにも! ここまでをもって、本日の戯れ言とさせて頂きたいと思います。