戯言 その2827 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

幾重にも重なっての不具合の回復・改善がみられないどころか

むしろ 益々、強まっているという“超絶不調実態”が本日も続いておりますので

自ら進んでの新たな戯れ言を記そうなどという気にはなれませんが…


海上自衛隊の既存の艦船を改装し『事実上の空母化』をしてみせただけでなく、

次期戦闘機としての完成品を、他国に向けて『事実上の武器輸出』と

この地の自民党出身者である防衛大臣がパフォーマンスを披露する会見の報道などを通し


もはや現`政権政党である自民党議員らが、明らかに「戦争ができる国へと導くように謀っている」ということを、堂々と あからさまに晒してみせつけているということなどに対するもの加わった

皆さん方からの「凄まじい怒りに満ち溢れたメール」を次々と頂戴し続けてもいるということもありますので


頂戴する多くの“それらのメール”の合間をぬって、まだ「心理的な余裕がある今のうちに」ということで(苦笑)

ちょっと早めの戯れ言を記させて頂こうと思います。


この地における「次期県知事選の立候補者が誰も現れず」といった状況だったところへ

《自民党/公明党》両党の推薦を受けての立候補者とした元熊本県副知事の木村 敬 氏が立候補し、次に元熊本市長であった幸山正史氏が立候補したことで

この両人による県知事選挙となるのであろうと、多くの県民市民が思っておりましたが

ここへきて、新たな「三人目の立候補者」が名乗り出た!ということで


地元の各民放局も、それなる「三人目の立候補者」に関したnewsを流し、それについての記事文も一斉に自局のHP上に掲載しておりますので

その中の一つとして、この地元局のHP上に掲載している記事文の移記をもって

皆様にご紹介しておこうと思います。




■知事選 建設会社社長の毛利氏が出馬表明

 KAB(2024/02/22)

来月の知事選への3人目の出馬表明です。

建設会社社長の毛利秀徳さんが、無所属で立候補すると表明しました。


知事選に出馬表明した毛利秀徳さん

 「知事として真実を伝えて、みなさんの命をつなぐため、そして誤った政治をただすため 出馬表明をしました」


毛利さんは旧城南町、現在の熊本市南区生まれの46歳。

熊本市内で建設会社を経営しています。

去年から新型コロナウィルスのワクチンによる健康被害を訴える政治活動を始めました。


 毛利さん

 「(TSMCは)経済効果はあるが、5~10年後、水の枯渇や水質汚染の可能性もある。きちんと県民に理解いただけるよう、事業説明を行う」


重点政策として、ワクチンの後遺症に対する被害救済にむけた専門部署の立ち上げや、県民の声を聞くための討論会実施などを掲げています。

また地下水への影響が懸念されるとして、TSMCの第2工場進出については反対するとしています。

知事選には元熊本市長の幸山正史さんと 元副知事の木村 敬さんが、

いずれも無所属での立候補を表明しています。

知事選は来月7日告示、24日投投票です。




…といった、新たに三人目として出馬表明をした候補者についての記事文の移記でしたが


この地における台湾の半導体製造メーカーの工場建設の誘致がためには、膨大な 広大な土地を必要となるが、

例え周囲の多数の農地/牧畜家に犠牲わを払わせることがあろうと…

地産食品の減少化を招き兼ねないという懸念があろうと…

半導体製造の為には膨大な水量が必要であり、さらには製造過程による汚染水の廃棄によっての処理への影響などの発生懸念があろうと…


あたかも「原発建造/核廃棄物の誘致による膨大な財益がもたらされることに比べれば、問題にするまでもない」という輩たち!


いざ戦闘状態下に至ったとしてもと、多くの一般国民に無駄に犠牲を払わせるだけで

決して、己れら自身が 己れらの家族や身内が真っ先に最前線に赴き戦うことなど絶対しない・させないにも関わらず


上記に記していたように、海上自衛隊既存の艦船の『事実上の空母化改装』に続けて、他国への次期戦闘機の完成品の『事実上の輸出』といった戦争可能の国へとする既成事実化を


能登半島地域における膨大な 深刻な 震災被害があるその裏で

これらを坦々と進めてみせている輩らを 政党を、皆様はどのように思われ どうお考えになられますでしょうか?


そしてその輩らの連中を親分!頭!と仰ぎ見

見習え!続け!と、「己れらもまた同じように旨味を…」みせつけているこの地におけるその政党所蔵の議員らや、それらに集る輩ら・先々にとって


 TSMCの工場誘致も然りだが、

上記に移記した三人目の県知事選候補者についての記事文の中にも出てきている記述からも「この地における膨大な数となっている各種ワクチンの被害者の存在事実」などといった


この地におけるそれらの輩ら・先々にとって

己れらが「既得権/旨味」を得んがためだけに生み出した…作り出した…、いまや“不適切な存在”となってしまっている被害者・犠牲者に対し


どのように考えているのか! そして、どのように片付けようとしているのか!を

もう皆様には、薄々と見えて来られておられるであろうと思っております。


 で、あれば!


この地における[医療/薬害]の被害当事者であるという皆さん方が「怒りを煮えたぎらせておられるのは何故にか」もまた

充分なまでにお解り頂けているであろうと思っております。