石川県方面における今なおも「甚大な被害・犠牲者が発生し続ける能登半島地震」への想いもあるということで
年明けから皆さん方からのメールは、殆んど頂戴しておりませんでしたが…
この地の県医師会の会長だか理事長だかの職席に就き、昼夜を問わず ほぼ連日、地元の全民放(テレビ/ラジオ)局を使っての
異常・執拗なまでの数による自院宣伝番組の中の一つである昨夜の『赤ちゃんと一緒』の放送後あたりから
皆さん方からのメール(勿論!怒りが込められた)をポツポツと頂戴し出しております。
そして本日も、つい先程(AM11:20~)の熊本市医師会による番組『健康リポート、医療大百科』で「新年の挨拶」と題して熊本市医師会会長:園田 寛 が、
番組の冒頭からコロナウィルス感染症を例えに上げて「ワクチンが…ワクチンの効果によって…」
と、ワクチンの接種をすることを強調した推奨発言を発しから始まり
コロナウィルス・インフルエンザなどの感染症に対して、これからも個人個人で感染対策に努める必要がある…
令和6年度の熊本県の第8次保健医療計画に、新興感染症発生・まん延時の医療体制整備が盛り込まれる予定…
などといったことを語ったという放送後から、皆さん方からのメールを頂戴し出しております。
この地における、このような現状を鑑みてながら
前[戯言]の末尾において移記していた地元newsの記事文とを合わせ読まれれば
皆様には“この地の真実の有り様”というものが改めて、はっきりと確信視して頂けたであろうと思います。
この地のこの真実の有り様が、この地に如何様な惨状をもたらす…招くものか!ということもまた同様でしょうし
麻薬・覚醒剤の服用・使用問題の比ではないこの有り様によって
この地における“異常的な思考の変貌”という異常行為的事件や事故が何故に急増しているのかということもまた同じく。
この地におけるそんな“異常的な思考の変貌”としてを例え的に一つ上げれば!
今回、羽田空港において「旅客機と海保機の衝突事故!?」ということが発生しておりますが
ある意味で、この一件と“似通った”ものを感じる
この今さらながらの日付の地元newsの記事文の移記をお読み頂きと思います。
■熊本市電がドアを開けたまま走行 事故調査官が現地入り
TKU(2024/01/06 18:00)
熊本市電がドアを開けたまま走行した事案について 国の運輸安全委員会が6日 調査に入りました。
これは、5日 熊本市中央区大江の交通局前電停を出発した市電が、乗車ドアが開いたまま味噌天神前電停に向けて進行。
乗客の指摘を受け運転士が停車させたものです。
車両はおよそ90メートル走行、乗客11人にけがはありませんでした。
国は、事故につながる恐れがあるとして「重大インシデント」に認定。
6日午後、鉄道事故調査官2人が熊本市交通局に入り聞き取り調査を行いました。
【事故調査官】
「重大インシデントに認定されたことで調査にきました。事故の再発防止と対策の提案ということで調査を行っています」
…という内容の記事文の移記でしたが
皆様には、はたしてこれが「たまたま…ついうっかり忘れてしまった…」というような事案などとお考えになられますでしょうか?
大勢に職員・関係者がいて、それらの面々の眼前から出発した市電が
同様の視線に見つめられながらの局前の電停で多数の乗客を乗せ
乗乗車ドアを開けたままで発進し、乗車した乗客からの指摘を受けるまで気付かないなどということがあると、皆様にはお考えになられますでしょうか?
これって、まるで あたかも一斉に「同時に、集団的に“異常的な思考の変貌”を引き起こしていた」とでも言わんばかりとは思われませんか?
今一つ、このような地元newsの記事文を移記しておきたいと思います。
■なぜ? 5歳の男の子がマンホールに転落
TKU(2024/01/07 18:00)
7日午後、熊本市西区で子供がマンホールに転落する事故がありました。
【前田美紗希:記者リポート】
「施設を管理する人が、7日午前中にマンホールを点検した際には異常はなかったということです」
7日午後1時50分ごろ、熊本市西区春日の熊本地方合同庁舎で「子供がマンホールに落ちた」と母親から消防に通報がありました。
消防などによりますと、マンホールに転落したのは5歳の男の子で
通行人によって救出され意識はあり、命に別状はないということです。
このマンホールには、合同庁舎内にある食堂の排水が流されていて深さ2.5メートルほど、水深は約15センチで
消防が再発防止策などを管理者に依頼したということです。
…という内容の記事文の移記でしたが
このnews内容も含め、皆様にはどのようにお感じに お考えに なられますでしょうか?
最後に移記するこの地元newsの内容から“見えてくる同じもの”というものが
皆様にはお感じになられませんでしょうか?
■酒気帯び運転の疑い 20代男 現行犯逮捕
KAB(2024/01/06)
6日未明、熊本県八代市で飲酒運転をした疑いで、20代の男が現行犯逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、八代市に住む専門学校生・小宮路龍騎:容疑者(22)です。
警察によりますと、小宮路は6日午前3時ごろ、
八代市袋町の市道で酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転した疑いが持たれています。
小宮路容疑者が運転する軽乗用車と八代市の60代の男性が運転する軽乗用車が正面衝突する事故があり、
駆けつけた警察が調べたところ小宮路容疑者の呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたということです。
「酒を飲んで運転したことは間違いない」と容疑を認めています。
…という、急増化している飲酒運転による事故!? についての記事文の一つでしたが
上記の二つの事例とは違ってはいたとしても、
皆様には“同じもの”が見えては来られませんでしょうか?