戯言 その2811 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

あたかも「もはや人として有り得ない“腐りきった残忍性・醜態臭”を晒しまくるこの地を導くべき輩たちが、いまやこの国内に由々しき不浄を蔓延らせる結果を招いた」ことへの《天の怒り》がごとく

年明け早々に発生し今なおも続き、甚大な被害・犠牲者が続出し続けている石川県:能登半島地震に対し、

こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いているどの皆さん方もが


ご自身方があの未曾有の大震災《熊本地震》を自ら実際に体験しているという体験上をもって云わばフラッシュバック的に甦り、

被災地の皆様方の現在の恐怖感・苛酷感・一瞬にして住まいを失い、ただ今日を生き抜くことに対しての苦悩感・絶望感


そして時間が経つにつれ、失った家族に対する喪失感が強くなられることであろうといったことなどを、本当に心底から汲み取られておられるということで

新年明けてから頂戴している皆さん方からのメールは、非常に少ない数となっております。


そして自分もまた皆さんと同じ心境でもありますので、

あえて新年を祝うがような挨拶による戯れ言はあえて、控えさせて頂きたいと思っております。


とはいえ! この地においては、如何に新たな年を迎えようと

昨年までと何んら変わりなく いや、むしろ

さらなる“異常的惨状化”へと増大傾向化し続けてきております。


この“異常的惨状化”といった動向は決してこの地だけに限ったことなどではなく、いまや全国的に同じような現状なでしょう。


 例えば!


列車内で「人を殺すつもりだった」といった動機!? としての20代女性による刺傷事件などとか


このようなことなどを鑑みて頂きながら

新年早々からまたしても、地元局のHP上から移記するこれらの地元news記事文をお寄せ頂ければと思っております。




■「刺してやるぞ」 包丁突き付け脅迫した疑い 17歳女子高校生

 KKT(2024/01/04 17:03)

知人の男性に刃物を突き付け脅したとして3日、17歳の女子高校生が現行犯逮捕されました。

暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで逮捕されたのは、県内の高校に通う住所不定の17歳の女子高校生です。

警察によりますと高校生は3日昼前、熊本市東区のアパートで

会社員の23歳の男性に「刺してやるぞ」などと包丁を突き付け脅迫した疑いが持たれています。

脅された男性が110番通報し駆け付けた警察が高校生を現行犯逮捕しました。

男性にけがはありませんでした。

警察によりますと、逮捕された高校生は去年11月頃から男性の部屋でルームシェアをしていました。

しかし家を出て行くよう男性に論され口論になったということです。

調べに対し高校生は容疑を認めているということです。




■殺人未遂、放火等容疑 アルバイトの男(40)を逮捕・送検

 KAB(2024/01/05)

先月、熊本県玉名市の住宅に浸入し、住人の女性の首を絞め殺害しようとしたうえ、放火したなどの疑いで、40歳の男が逮捕・送検されました。

殺人未遂・現住建造物等放火などの疑いで逮捕・送検されたのは、

玉名市岱明町に住むアルバイト従業員・吉田 修 :容疑者40歳です。

警察によると吉田容疑者は先月、玉名市の住宅に浸入し、

この家に住む70代女性の首を絞めて殺害しようとしたうえ、家に火を放ち全焼させたなどの疑いです。

付近の防犯カメラの映像から吉田容疑者の関与が浮上しました。

容疑を認めているということです。

警察が動機などを調べています。




…といったような内容の事件!? の一部の地元news記事文の移記でしたが


このような「頭を傾げるような異様・異常的な行為に及ぶ事件!?」といったことを踏まえ

このような“異常的な思考の変貌”をきたしていたがゆえに実行できたとも考えられてしまうような


その“異常的な思考の変貌”を引き起こす要因の一つ いや、最も大きい要因となっているものとは何か?

この“含み”を鑑みて頂きながら


次に移記する地元newsの記事文の移記を皆様にはお読み頂きたいと思っております。




■新型コロナワクチン接種後に死亡した2人について国が救済制度の対象に 熊本市で初認定

 RKK(2024/01/05 18:38)

新型コロナのワクチン接種後に死亡した熊本市の2人について

国が救済制度の対象に認定したことが明らかになりました。

熊本市で認められたのは初めてです。

新型コロナのワクチン接種を巡っては国が健康被害の救済制度を設けていて、

熊本市にはこれまでに死亡や障害が残ったとする53人について救済を求める申請があっています。

そのうち24人に後遺症などが認められていますが、

死亡との因果関係が否定できないとして、認定されたのは初めてです。

ただ死亡した2人の年齢や性別・死亡した原因などについては明らかにしていません。

2人は去年、厚生労働省の審査会で認定されたということです。

熊本市は「効果とリスクを理解した上でワクチン接種の判断をしてほしい」と話しています。




■熊本市で初めて 新型コロナワクチン接種後の死亡事例2件 一時金給付

 TKU(2024/01/05 18:00)

熊本市は5日、新型コロナワクチン接種後の死亡事例2件について一時金などの給付が決定したと発表しました。

2件それぞれに対し死亡一時金4420万円と

葬祭料21万2000円が給付されます。

給付は予防接種法に基づき 国の審査会が

健康被害とワクチン接種との因果関係が否定できないと判断したものです。

熊本市では初めての死亡事例の認定で、

県内では計7件が認定されています。

熊本市感染症対策課は「重症化予防と副反応のリスク両方を理解して 接種の判断をしてほしい」としています。




…といった内容の地元news記事文の移記でしたが


 「効果とリスクを理解した上で、ワクチン接種の判断をしてほしい」だそうですが、

この地における行政・病院・クリニック・医師・医療機関側から、いつ どんなリスクがあるということを 詳しく 誰しもが解るように説明してきていましたっけ?


むしろ、これまで

この地の行政・病院・クリニック・医師・医療機関側がなんと言ってき続けてきていたか!

如何にワクチンを接種するようにと導き続けてきていたか!という厳然たるその真実というものを

こんな愚者によるこれまでの 過去の戯れ言を通して頂いただけでも

多くの皆様が一番、“そのこと”をお解りでしょう。


そして 何よりも肝心な真実としては

 コロナワクチンに限ったことなどではなく、

その他のワクチン接種によっての被害を 後遺症を訴えている県民・市民の存在数が

上記の記事文内に記されているような過少数ではないという真実についても

既に多くの皆様が周知されておられるであろうと思っております。


いずれにしても、《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに墜ちきったこの地において

この地の県医師会の会長だか理事長だかの職席に就き、昼夜を問わず ほぼ連日、

地元の全民放(テレビ/ラジオ)局を使い流させ続けている

今後の「異常・執拗な数による自院宣伝番組の数々」とは如何なるような内容か


多くの皆さん方がしっかりと録画準備をして楽しみにされておられます。


勿論! 「赤ちゃんポスト/内密出産」で知名度あるあの病院に対しても同様にです。