今なおも石川県方面における能登半島地震の現状に対する｢決して他人事と思えない心情が強い｣ということもあり
皆さん方から頂戴するメールは､昨年のような感じでの数ではないありませんが…
この地における“異常的な思考の変貌”を起こしていたとしか考えようもない｢異様/異常的行為･事件･事故｣が急増していることにより
それなりの数でのメールは頂戴しております｡
おそらく多くの皆様が､本日の全国版のnews番組などを通して報じらてもいるということで既にご存じであろうとは思いますが
熊本県の八代出身の歌手｢八代亜紀｣さんが去年12月30日に亡くなっていたという訃報newsについてを｡
さて､話を戻して
この地における｢異様/異常的行為･事件･事故｣とは如何なるようなことなどか？の一片を示して見せているがような､
本日の地元newsの記事文の幾つかを移記しておきたいと思いますので
これらの記事文の移記を通し､皆様には｢この地における“それ”を読み取って頂ければ｣と思っております｡
■女子児童に性的な行為をした疑いで 菊池市の男が再逮捕
TKU(2024/01/09 19:00)
13歳未満であると知りながら女子児童に性的な行為をした疑いで菊池市の男が再逮捕されました｡
男は｢そのようなことは一切していない｣と容疑を否認しているということです｡
強制性交等の疑いで再逮捕されたのは
菊池市に住む無職･出口稔樹:容疑者(31)です｡
警察によりますと､出口容疑者は去年５月､
熊本県内のｱﾊﾟｰﾄで､13歳未満であると知りながら女子児童に性的な行為をした疑いです｡
２人に面識はあったということですが､警察は詳しい関係を明らかにしていません｡
出口容疑者は｢そのようなことは一切していない｣と容疑を否認しているということです｡
出口容疑者は内縁の妻の息子に暴行を加えて腕を骨折させた疑いなどで 去年10月にも逮捕されています｡
警察は余罪も含めて捜査するとしています｡
■酒気帯び運転や 住宅手当の虚偽の届け出をした教職員を懲戒処分
TKU(2024/01/09 19:00)
酒気帯び運転や住宅手当の虚偽の届け出をした教職員を処分です｡
熊本県教育委員会は､９日付で２人の男性教諭を懲戒処分にしたと発表しました｡
【熊本県教育委員会の会見】
｢県民のみなさまにおわび申し上げます｣
停職82日の懲戒処分を受けたのは､県立菊池高校の再任用の61歳の男性教諭です｡
県教委によりますと､男性教諭は去年８月､熊本市の２つのｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽで500ﾐﾘﾘｯﾄﾙの缶ﾁｭｰﾊｲ 合わせて２本を購入｡
車の中で飲酒し､店の駐車場から出ようとしたところ警察に呼び止められ､
呼気検査で基準値のおよそ３倍のｱﾙｺｰﾙが検出されたということです｡
また県教委は､住宅手当の虚偽の届け出をした菊池教育事務所管内の公立小学校の35歳の男性教諭を減給10分の１､１ヵ月の懲戒処分としました｡
男性教諭は去年９月､偽造した家賃証明書を提出するなどして､４万3500円の手当を受給したということです｡
不正受給した分は全て弁償したということです｡
■入浴中の10代の女子生徒を盗撮しようとした疑いで無職の男(42)逮捕 窓からｽﾏﾎを差し込む
RKK(2024/01/09 18:12)
入浴中の女子生徒を盗撮しようとしたとして男が逮捕されました｡
逮捕されたのは､熊本県合志市須屋の無職･三浦弘暁:容疑者(42)です｡
三浦容疑者は去年11月､他人の住宅の敷地内に忍び込み､
入浴中の10代の女子生徒を盗撮しようとした疑いが持たれています｡
窓から差し込まれたｽﾏｰﾄﾌｫﾝに気付いた女子生徒が悲鳴をあげ､父親が110番通報していました｡
警察は鑑識作業や防犯ｶﾒﾗの捜査から三浦容疑者を特定したとしていますが､
三浦容疑者のｽﾏｰﾄﾌｫﾝからは女子生徒の写真や動画は見つかっていないということです｡
警察の調べに対し三浦容疑者は､
｢覚えていない､わからない｣と容疑を否認しています｡
…といったような､本日の地元newsの中の一部の移記でしたが
皆様には｢これらの地元newsの内容｣を通し
この地における｢異常的行為･事件･事故の急増化｣は何故になのか!?？といったことを､些かなりとお読み取りを頂けましたでしょうか？
これまた余談までに記しておきますと
この地においては､もはや当たり前であるかのように流され続けている｢県内医療関連の番組｣として
本日最後に放送された“かの御仁”の
異常･執拗なまでの数による自院宣伝番組の一つ『曜子先生の女性教室』の内容は
“かの御仁”の実娘でもある自院勤務医 の福田曜子:女医が｢女性の『かかりつけ医』｣と題し､
要は！｢自院なども含め､県内の病院や医療機関先にすがり､金を惜しまず､足しげく通い続けろ｣とした含みの内容だったということなのですが
これ一つをもってしてでも､この地の真実の現状とは如何なるようなものであるかということを
皆様には よーく お解りになられるのではないでしょうか？