戯言 その2659 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この地においては本日も「それらの番組を流すのは当たり前だ」と言わんがごとくに

地元の民放局によっての「県内医療関連の番組」が流されているだけでなく、


同様に、「この地に蔓延しきり根深く滲み混んだ“腐臭質”による数々」も噴き出しているということもあり


多くの皆さん方からの怒り心頭のメールを多数頂戴し続けておりますが…


こんな愚者にであっても、メールをお寄せ頂いているどの皆さん方もが

御自身が… あるいは、お子お孫様が… 親御・ご兄弟様こそが

この地における[医療/薬害]の被害当事者であり、


その中には当然のように、この地における精神科医療・医師によっての被害当事者も多数おられるということは、

殆んどの皆様にも容易にお解り頂けているであろうと思っておりますので


本日のこの戯れ言は、その“精神科医療”の被害当事者である皆さん方に添いながらも、さらに“個人的な思い”をも込めたものとして記させて頂きたいと思います。


たまたま昨日のPM4:45から流されていた朝日放送の『Jチャンネル』というnews番組内において

 「精神科病院内における暴力…いや、まともな抵抗すらも出来ない“様態”の入院患者!? に対する虐待行為の数々」を放映しながら流されているのを視た瞬間

俗に言うところの“フラッシュバック”といったものなのでしょうか!?


自分のこの「ブログ上の紹介文!?」でも記しているように

自分自身が体験し、自分自身が見聞きしてきた当時の「嘘・偽りなき厳然たる真実の数々」が頭に一気に甦り、

身震いしながらの怒りに1~2時間ばかり耐える状態となってしまいました。


あのnews番組内でのあの放送をたまたま視ていたのは自分だけであろうと思っていましたが…

上記に記しておりますように


この地における[医療/薬害]の被害当事者の中には、当然のように精神科医療による被害当事者も多くおられますし


その幾人かの方々もまた、あのnews番組をご覧になられていたということで

昨夜遅くまで…日付が変わってもなお…


その どの皆さん方もが、「真実の惨状は、あんなものではない。もっと更に非道・非情・残虐・残酷の数々だ」という

凄まじい怒りに満ちた内容メールを頂戴し続けましたが

自分もまた、当時の入院仲間のことを考える上で、ここでは絶対に“数々の内容”についてを記することなど出来ませんが、皆さん方の思いと全く同じです。


自分ごときにであってもメールをお寄せ頂いているどの皆さん方とは

“様々な、色々な形”で直にお逢いしたなかで、メルアドを交換した…互いに携帯番号を交わした上によるSNSによって

これまでメールとして、やり取りをさせて頂いてきているということで


ゆえに!この方々が決して、個人的な狭い範疇による単なる「被害者意識/被害妄想」によっての思いなどではないということだけは、強く談じておきたいと思います。


ここ数日間の「この地の行政が公表している感染者数・死亡者数!?」については

もう多くの皆様には、明日が土曜日ということでもあり

地元の各民放局によっての「県内医療関連の番組」が朝から次々と流されるということをご周知して頂けていると思いますので

はたして明日、新たな戯れ言を記する余力があるか否か!?


いずれにせよ、また次回に“それら”についても記したいと思っております。