戯言 その2658 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日(日)もまた、この地においては「それらの番組を流すのは当たり前だ」と言わんばかりに

地元の各民放局によっての「県内医療関連の番組」が幾つも流されてはおりますが…


とはいえ「それらの幾つかの番組」は、医療番組としてもっともらしく見える 取って付けたような“当たり障りのない”内容でをもって放送するようにもなっておりますが


“それ”はいまや、多くの県民市民が

 「この地の現状と、この地における医療界の有り様との矛盾!差違!」への疑問符を抱きはじめているということに対する

とりあえず的な表面上だけによる“この地の医療界の動き”でしかないとは、皆様には思われませんでしょうか?


自分ごとき愚者にであってもメールをお寄せ頂いているどの皆さん方もが

 「御自身が…あるいは、お子・お孫様が… 親御・ご兄弟こそが…、この地における[医療/薬害]の被害当事者であり、否応ない苦難の生活・日常という現実の日々を送っている」という現実を通して


この地の全地元民放(テレビ/ラジオ)局が報じる「県内医療関連の番組や放送」を後々の為への検証資料とすべく、

全て録画・録音し保存されだしている皆さん方が多くおられるということについては

こんな愚者による拙い戯れ言を通し

いまや多くの皆様が御存じであろうと思っております。


しかしながら この地の医療界の重鎮らは、

皆さん方のこの「後々の為への検証資料とすべく…」としての録画・録音というものに対し、“甘く考えている…捉え方をしている”としか思えないとした

さらに怒りを強めておられる旨の皆さん方からのメールを多数頂戴するようになっております。


この地の医療界は 重鎮らは、皆さん方のこの「後々の為への検証資料とすべく…」

とは、“如何なるようなことなど”を指しての表現なのか!を心底から 本気で受け止められなければ

逃れようのない地獄/結果が待ち構えているかも…なのでは?


だだ、「今さらもう遅い!?」なのかもしれませんが

しかし今後に「個々が如何なるような責任の取り方を果たし、どのような償いを結果として示すことが出来るか!?」ということ次第で、多少なりとも変わってくるやもしれませんが…


なにはともあれ、今宵の戯れ言の最後にとして

この地の行政が「新型コロナの感染者として確認した!? している数!?」として公表している昨日と本日の同`確認感染者数と、

「同`感染者によっての死亡者としてのカウント数」についてを。



昨日(土)の確認感染者数!?は463人で、

同`感染死亡者数!?としているその数は5人!

そして本日(日)の確認感染者数!? としている数は、にわかには信じがたい異常に少ない数!?の179人で、

感染によっての死亡者としてカウントしている数!? についてもまた、やはり信じがたい少ない2人だけとした公表でしたが…


この地に限った話ではなく、本日の全国における感染者数や感染死亡者としてカウントされている数について「極めて少数となった!?」と報じられておりますが


 「これらの公表報道」に対し、強い“違和感・不自然さ・作為”を覚えるのは

はたして自分だけなのでしょうか?