本日もまた、恥じ入る蔑称を受けるまでに堕ちたこの地においては、「当然!当たり前である」と言わんがごとくに
例えば! 熊本市医師会による『医療大百科』という番組による
さかぐち女性のクリニックの坂口 勲 という医師出演による「子宮頚がんワクチン」と題し、
子宮頚がんは、特に20代から40代の若い女性での増加が問題になっている…
多くの先進国では子宮頚がんで亡くなる人は、検診の普及で減少している。
世界全体でも検診とワクチンの普及で、病気になる人が減る予測が立てられてきている。
一方 日本では、子宮頚がんになる人も増える傾向にある…
発がん性HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染と子宮頚がんの関係…
子宮頚がんワクチンには、
0か月に1回目・1か月後に2回目・6か月後に3回目を接種する2価ワクチンと
0か月に1回目・2か月後に2回目・6か月後に3回目に接種する4価ワクチンがあるが、ともに1年以内に接種を終えることが望ましい…
子宮頚がんワクチンの接種対象者は、小学6年生高校1年生相当の女子…
子宮頚がんに一番予防効果があるのはワクチン接種だが、
接種後に体調の変化や気になる症状が現れたときは、接種を行った医療機関などの医師に相談を…
といったような番組内容などの 「県内医療関連の番組」も流されてはいるのですが
しかしながら、前[戯言]でも記しているように
本日もまた、「これらの番組」内容に対しての皆さん方からのメールは少なく
いよいよ明日、強行に行わんとしている言語道断の故'安倍晋三の《国葬》に対する怖いまでの表現による「怒りに満ちたメール」だけを小数、頂戴するだけでした。
こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている皆さん方の多くが、
後々の為の資料とすべく、地元の全民放(テレビ/ラジオ)局が報じている「県内医療関連の番組や関連放送」は全て録画・録音をされてもおられますので
あらためて「怒りのメール」を記送するまでも無いということであれば、まだよいのですが…
やはり前[戯言]で記していたように
約10年間に及ぶ、こんな愚者による拙い[戯言]を記し出したなかで
メールを頂戴する皆さん方も、以前に比べれば少なくなっているとはいえ
いずれにしても、どの皆さん方からのメールに“これ程までの怖さ”が伝わってくること無かったということです。
しかしながら自分もまた皆さん方と同様、あえて“あの鬼畜外道”と談じたい元'総理を《国葬》という形で強行することに対しては『断固反対』であり、耐え難い怒りが沸き上がってきますので
皆さん方のその「もはや爆発寸前までに噴き上がってこられている怒り」については
“さもありなん!”という思いもありながらも
また違った意味での皆さん方への“不安感”もあるのですが…
これもこんな愚者の「くだらない取り越し苦労/考えすぎ」であればいいのですが。