戯言 その2582 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日もまた、恥じ入る蔑称を受けるまでに堕ちたこの地においては、「当然!当たり前である」と言わんがごとくに

例えば! 熊本市医師会による『医療大百科』という番組による

さかぐち女性のクリニックの坂口 勲 という医師出演による「子宮頚がんワクチン」と題し、


子宮頚がんは、特に20代から40代の若い女性での増加が問題になっている…

多くの先進国では子宮頚がんで亡くなる人は、検診の普及で減少している。

世界全体でも検診とワクチンの普及で、病気になる人が減る予測が立てられてきている。

一方 日本では、子宮頚がんになる人も増える傾向にある…

発がん性HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染と子宮頚がんの関係…

子宮頚がんワクチンには、

0か月に1回目・1か月後に2回目・6か月後に3回目を接種する2価ワクチンと

0か月に1回目・2か月後に2回目・6か月後に3回目に接種する4価ワクチンがあるが、ともに1年以内に接種を終えることが望ましい…

子宮頚がんワクチンの接種対象者は、小学6年生高校1年生相当の女子…

子宮頚がんに一番予防効果があるのはワクチン接種だが、

接種後に体調の変化や気になる症状が現れたときは、接種を行った医療機関などの医師に相談を…


といったような番組内容などの 「県内医療関連の番組」も流されてはいるのですが


しかしながら、前[戯言]でも記しているように

本日もまた、「これらの番組」内容に対しての皆さん方からのメールは少なく

いよいよ明日、強行に行わんとしている言語道断の故'安倍晋三の《国葬》に対する怖いまでの表現による「怒りに満ちたメール」だけを小数、頂戴するだけでした。


こんな愚者にであってもメールをお寄せ頂いている皆さん方の多くが、

後々の為の資料とすべく、地元の全民放(テレビ/ラジオ)局が報じている「県内医療関連の番組や関連放送」は全て録画・録音をされてもおられますので

あらためて「怒りのメール」を記送するまでも無いということであれば、まだよいのですが…


やはり前[戯言]で記していたように

約10年間に及ぶ、こんな愚者による拙い[戯言]を記し出したなかで


メールを頂戴する皆さん方も、以前に比べれば少なくなっているとはいえ


いずれにしても、どの皆さん方からのメールに“これ程までの怖さ”が伝わってくること無かったということです


しかしながら自分もまた皆さん方と同様、あえて“あの鬼畜外道”と談じたい元'総理を《国葬》という形で強行することに対しては『断固反対』であり、耐え難い怒りが沸き上がってきますので


皆さん方のその「もはや爆発寸前までに噴き上がってこられている怒り」については

“さもありなん!”という思いもありながらも

また違った意味での皆さん方への“不安感”もあるのですが…

これもこんな愚者の「くだらない取り越し苦労/考えすぎ」であればいいのですが。