昨日が、《医療/病院天国:熊本》という蔑称をもっての蔑みを受けるまでに堕ちたこの地において
さらに“その恥の上塗り”がような
地元各民放局による「県内医療関連の各番組」が、朝から流され続けるのが
この地においては、いまや恒例となってしまっている土曜日であったということで
本日もまた、これ迄のように「それら各局による各番組」に対する皆さん方からの
「怒りに満ちたメール」を多数頂戴するであろうと思っていたのですが…
昨日、頂戴したメールは思いのほか少く、
こんな愚者による[戯言]を記し出して約10年間においても
この土・日で 「このようなことは無かったであろう」と思えるほど
本日は数えられるほどにでしか頂戴していません。
そして、そんな本日頂戴している数少ない皆さん方からのメール内容から
「どの皆さん方もが、ある意味で“怖いまでの共通した怒り”を膨れ上がらせておられる」ということが滲み出しており、
自分的には「言い知れぬ不安感」というものを強く感じております。
でわ、どの皆さん方もが共通した“ただならぬ怒り”の矛先とは何か!? 何処に…どのような先々に対してなのか!?
火曜日に行われようとしている言語道断の故'安倍晋三の《国葬》への参加を公表している蒲島知事および大西:熊本市長には勿論、この地の自・公政党の全議員らに対してであり、
この地における“それらの腐臭質”の厳然たる存在という真実の現状こそが
古くはハンセン病患者に対する非道の対応然り!
水俣病の被害者らに対する同様の非道の仕打ちもまた然りであり
そして、この地における「自身が…あるいは我が子・我が孫…親御・御兄弟こそが、[医療/薬害]の被害当事者へと至らせられることへと導かれ、
その存在すらをも無視し葬り去ろう」という一連の“非道の姿勢”を産み出している!
すべての“根幹の基”は、ここにある!と、
どの皆さん方もが強くお考えになられておられるということです。
来たる火曜日に《国葬》が強行されたとき…
その後における「皆さん方の怒りというものへの“言い知れぬ不安感”という個人的なものを感じている」ということです。