戯言 その2540 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

もう多くの皆様には、これまでにも幾度となく「“とある蔑称”を受けるまでに堕ちた地」と表現しているその意味合いとは、どういうことであるかはお解り頂けているとは思いますが…
これまでの贖罪に対して裁きを受けることも無いどころか
それ以前の人としての「尋常な罪の意識感すらも欠如した人格形成」にあるという
この地への“その蔑称”を受けるまでに堕としめた“そもそもの所以の基!先々!”の有り様に対する皆さん方からの「凄まじいド怒りのメール」を、
昨夜も遅くまで多く頂戴してはおりましたが

本日は 思いの外“少ない”ということで
ちょっぴり「拍子抜け」といったような感じを受けております(苦笑)

いずれにしても!
こんな愚者にであっても
過去に…これまでに…、自分が実際お逢いした(少ないところでは1~2回だけの方も)その皆さん方から頂戴するメールに込められている
「この地への“蔑称”を受けるまでに堕としめた所以の基!先々!に対する怒りとは、如何様なものであるのか」は

およそ10年間にも及ぶ、こんな愚者の[戯言]の数々を通し多くの皆様にも

ご自身が… あるいは御子・御孫様が… 親御・御兄弟様こそが…
この地における[医療/薬害]の被害当事者である!というその皆さん方が
各々方の厳然たる“否応ない苦の現状という日々”を通して声を…怒りを…沸き上がらせておられるということを!

そんな皆さん方の中で共通した考え方としての「例え方の用語」としては、
“すりかえ!マッチポンプ!”といったものです。

皆様には、この皆さん方にある“共通した例え方”のその意味合いを鑑みて頂きながら
この後の戯れ言の続きをお読み頂きたいと思っております。

昨夜、日々が変わった夜遅くまで皆さん方からの「怒りのメール」を頂戴し続けたその大きい要因となっているのは、昨日流された「医療関連番組の各内容」の数々です。

ちなみに、どのような内容の医療番組が流されたのかというと…

熊本県医師会による『医療情報室』という番組では、
「子宮頸がんワクチン」というお題をもって、熊本大学医師会の近藤英治なる医師が

子宮頸がんワクチンの定期接種は
対象:小学6年~高校1年相当の女子で、半年間に3回の接種を…

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は
2013年4月、定期接種を開始したが
副反応の報告があったということで、厚労省は2013年6月に
積極的な接種勧奨を差し控えていたが
(子宮頸がんワクチンの!?)安全性や有効性を確認されたということで2022年4月~、積極的な接種勧奨を再開…

子宮頸がん(2018年)からの年齢階級別罹患率は急増中…

(万一!?)
接種後、体調の変化(生じた場合)などがあったときは?
接種を受けた医師⇒熊本大学病院(婦人科)⇒各診療科…

諸外国におけるHPVワクチンを接種した女の子の割合は
カナダ:83%、イギリス:82%、オーストラリア:79%、イタリア:52%、アメリカ:49%…

子宮頸がんワクチン接種の詳細については
・熊本県 子宮頸がんワクチン
・厚生労働省 子宮頸がんワクチン
の検索を。
※接種の機会を逃した平成9年度生まれ~平成17年度生まれの女子を対象に、公費で接種できるキャッチアップ接種があります…


と、いったような番組放送や


その熊本県医師会の会長だか理事長だかの職席に就く
「日本一の出産数を誇る産婦人科病院である」と全国に向けて豪語・公言し誇示し、
この地の全民放(テレビ/ラジオ)局を使い昼夜を問わず ほぼ連日
自院宣伝の番組や放送を流させている“かの御仁”による
そんな自院宣伝番組の一つ『女性の健康』においても
“かの御仁”の病院勤務医である蓮田慶太郎が「女性特有の病気とその予防。乳がんの基礎知識」と題して

各種がん罹患数の順位(女性)としては
1位:乳房、2位:大腸、3位:肺、4位:胃、5:子宮…

乳がんは10人に1人と言われていたが、日本人女性の9人に1人が罹患と、増加傾向にある…

乳がん患者は40代~70代と幅広い。
乳がん患者増加の原因は
食生活の欧米化、遺伝、妊娠・出産・授乳歴がない など…

乳がんは早期発見しやすい癌で、
早期発見で治療の選択度が広がる。
再発予防の薬物療法の選択肢も広がる…

乳がんは早期発見することで、完治が 期待できる…

(だから!?)
定期的な検診を受け、早期発見・治療を…



と、いったような番組内容でしたが

ちなみに、同番組の次回のお題は「乳がん検診について」だそうです。

いまや!何らかの不具合/不調によって「各種症状!?や病名のもと!?において、薬物/薬品を処方・服用・接種する…させられる…という現状にある…まみれている…」というのが
否応ない真実なのではないでしょうか?

 仮に!
“それら”によっての何らか身体的な病気や病状へと結び付けられた…ものであった!?としても
「ピンポイントに その箇所に 部位における単独発症でしかない」というふうには
自分ごとき愚者にメールをお寄せ頂いている殆んどの皆さん方がお考えにはなられておられません。

人体に摂取された薬物/薬品は必ず、《脳》にも影響をもたらす!
生命維持を司る基が《脳》であるはず!
その《脳》に危害を与えたがゆえに、様々な身体的な弊害や
本来あるべき免疫力を阻害することによって、
各種の病気や病状を発生・発症させてしまっている!

それだけでなく さらには、
人格や思考性の変化や悪影響までをも起こさせるような弊害も!

我が子への虐待然り!
無差別的な暴行などの事件然り!
アクセルとブレーキの踏み間違えたなどとされる事故然り! 等々

あまりにも溢れてかえり過ぎているとは、皆様には思われませんでしょうか?

前[戯言]において記していた
「勤務中に飲酒し澱酸状態にあるなかで、乗客を載せて走行し
その異常的な運転に乗客自らが命の危機を感じて強行に停止させた」というあのnews内容からでも
皆様にも 漠然とながらも
薬物/薬品の摂取にまみれた現状に対しての“疑問…不審感…”というものが
胸中に湧かれては来られませんか?

 で、あるならば!

何故、多くの皆さん方が
上記に一例までにとして挙げ記した番組内容に対し「怒りを沸き上がらせておられるのか」ということもまた
皆様にはお解り頂けるのではないか…と思っております。