戯言 その2539 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]において記していたあの地元newsについての記事文を自局HP上に掲載している地元局は、
自分が視た夕方news番組内で流していた地元局以外
何故にか!? 局HP上への掲載がありませんでした。

とはいっても
そのnewsを報じたその地元局が自局HP上に載せている文面も、記事文というか…

あの夕方news番組内で流した内容を“そっくりそのまま”
文字/画像として掲載しているもので
“それ”を全て移記すると
かなりの長文となってしまうと、自分的には「さすがにそれも面倒くさい」ということで
割愛させて頂きたいと思っております(苦笑)

いずれにしても
あの地元news内容についての詳細は
ほぼ、前[戯言]で記していた通りだったということは確かです。

移記を割愛した御詫びまでに…という訳ではございませんが

自分が視たあの地元局における夕方news番組内で流していた地元の別newsの一つが

やはり「他の地元局は自局HP上に掲載していない」ということで

そのnews内容もまた
夕方news番組内で流した通りを“そっくりそのまま”
自局HP上に載せているということで
これまた「面倒くさい」ので割愛させて頂きますが(苦笑)

なにはともあれ
如何なるような地元news内容であったのかというと

5月26日の未明、繁華街から帰宅しようと搭乗したタクシーの運転手が
曲がり道をターンできずに、目の前にあるガードレールに突っ込んでいくような運転に対し
異変に気付きその上客二人が命の危険を感じ「危ない!止まれ!」と運転手を強制的に制止し即行下車し、

その運転手を不審に思い警察へ通報したことで
駆けつけた警察により、この男性運転手にアルコールチェックで路上歩行テストを行ったところ
真っ直ぐに歩けないほどの状態の「勤務中にある中での飲酒運転」であることが判明。

この男性運転手のタクシー会社では「会社の入り口にアルコールチェッカーを設置し
毎回、出発する前と帰ってきた後にアルコールチェックをすることが義務付けられている」
「これまでにこの男性運転手に問題はなかった」とした上で、
「対策はとっていたが防げなかった」と話し
「今後、警察の協力を得て、講習を開くなど、再発防止に努めたい」と語っているんだそうです。

なお! 既にこの男性運転手は懲戒解雇としているとも。


さて! 皆様には
例え“自分勝手の手抜き”の御詫びまでに替えてとしてではあっても(苦笑)
何故に… 如何なることを… 言わん!伝えん!として
この地元news内容についてを取り上げて記しているのかは
もう多くの皆様にはお解り頂けているであろうと思っております。