戯言 その2541 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

「我が汚欲を満たさんため、国民から搾取することを可能にできる権力としての国会議員という名を手に入れた」という“腐性根”であることを次々と示して見せ付け続ける
現`政権(自民/公明)与党議員のその有り様もさることながら

“それらの腐態”と何んら変わらない同臭を振り撒く
この地を“とある蔑称”をもって蔑まされるまでに堕としこめた[その所以の基!先々!]の有り様の日々に対する
皆さん方からの「怒りに溢れたメール」を本日も 多数、頂戴し続けているということで
自ら進んで戯れ言を記そうという気もなえてはおりますが…

昨日は土曜日であったということで
“とある蔑称”を受けるまでに堕ちたこの地では
いまや「それが当たり前」であると言わんばかりに流された
地元の各民放局による「県内医療関連の各番組」の数々に対する「怒りのメール」が
昨日と本日、特に多かったということもあり

でわ「如何なるような“内容”の放送番組が流されたのか!?」
幾つかの番組を取り上げて
簡単ながらにその内容を記しての戯れ言としたいと思います。

この地の県医師会の会長だか理事長だかの職席に就く
「日本一の出産数を誇る産婦人科病院である」と全国に向けて豪語・公言し誇示している“かの御仁”による
地元の全民放(テレビ/ラジオ)局を使い 昼夜を問わず ほぼ連日
自院宣伝番組を流させているその中の一つである
昨日の『赤ちゃんと一緒』においては、「妊娠中の心の状態として、悩みを自分の中に抱え込むことなどによって…」ということで
「うつ様相になりやすい」とではなく
「医療による介入治療が必要な成人病疾患の存在ありき!」として
はっきりと「“うつ病”になりやすい」と語った内容とか。

本日(日)は
全国の多くの皆様が、いまや「こうのとりのゆりかご/赤ちゃんポスト」でその名を御存知であろうと思う慈恵病院による番組『女性の健康 Bright』においても
「子宮や膣が脱出した女性の負担感」と題して語った中において

「それらの症状・容態による生活上への悪影響により、家に引きこもって“うつ状態”になる人もいる」とも語る場面があったが…

“意識して”表現に気を使ってであったのか
蓮田氏は“うつ状態”と語ってはいたが

自分のこの「回りッくどい意味深な物言いの仕方」については
過去の この約10年間におよぶ当[戯言]の中で記していた
この慈恵病院に関した数々を皆様にはご参照として頂くということで(苦笑)

いずれにしても!
「この地において連日のように流され続ける県内医療関連の各番組に対し、多くの皆さん方が怒りを膨れ上がらせておられるその要因/原因とは何か!?」

もう多くの皆様に御推察を頂けているであろうと思っております。