戯言 その1857 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

怒りに満ち溢れた皆さん方からの憤りメールが 次から次へと寄せられて来ておりますが、   自分も全く“同じ怒り”を覚えておりますので 少しばかり愚痴りたいと思います。                 もう既に、全国の多くの皆様が全国NewSなどで この地元紙から抜粋している「厚労省からの唐突な名指しによる病院の統合再編」のNewSを御存知のことでしょう。              厚労省がグダグダと曰う“理屈付け”はどうあれ           要は!もう国民の多くが《現医療の功罪》に気付き出したことで    自分らへの「責任追及」を回避したいがための  “姑息な思惑手法”の一つであることは、   皆様にも充分にお解りであろうと思います。             いずれにせよ、今回のこの「厚労省の責任転換」の謀り事として挙げているこの地の病院名には  あの来月1日からの開院とする《熊本市民病院》が明記されていますが  190927_1337~01.jpg

地元民放局も自局NewS番組の内で、
この期に及んでもなお
「熊本市民病院の開院が
如何に意義があることなのか!?」という、“取って付けたようなアピール”の放送を

もう見苦しいくらい
必死こいて流し続けるという始末で、

その熊本市民病院側も
「熊本地震前の診療科が少なかった頃を、厚労省は精査基準としているのだろうと“思う!?”」だなどと、

自身らの[腐状体質]に対する自戒も…自浄意識も…全く無いまま
自分らに都合いいような
屁理屈をこいてまで、
なおも[保身・維持]を謀らんという“往生際の悪さ”を
県民市民に見せ付けていますが

この《熊本市民病院》側の【腐醜態質】も当然ながら

この地の 熊本市の 行政の同様の【腐醜態質】も同じでもあり、

熊本県民市民の多くの皆さんに対し
「これら一連の数々が
さらにその怒りを倍増させることに繋がっていっている」ということを
充分解っていながら、

これほどまでに 平然と
行えるのは

それだけ、この地の行政には
「この程度で充分だ!」
と、県民市民を見下しているということを著して見せている!
ということなのではないでしょうか?

全国の皆様には 何より
熊本県民市民の皆さんは

どうお考えになられますでしょうか?