戯言 その1856 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

おそらく今夜は、日付が変わっても遅くまで
皆さん方からの憤りに満ち溢れたメールが寄せられ続けると思いますので

これまた地元局のHP上に掲載されているこのNewSを移記し
今宵の愚痴り〆としたいと思いますが

ここ幾つかの[戯言]も当然ながら
全ては繋がっている!
大元は同じ【腐醜態質】である!
ということを踏まえて
この記事文もまた、
[その1848]を再読されてお読み頂ければと思っております。



■民生委員が足りない
 RKK(9/26 12:21)
熊本市は民生委員の定数を14人増やす条例を
今の議会に提案していますが、なり手不足が深刻化し
今でも欠員が生じています。
任期が3年の民生委員は
地域福祉の担い手として
1人暮らしの高齢者世帯などを訪問し生活する上での困り事について
相談に応じる活動をしています。
熊本市では、災害公営住宅の供用が始まったことや
活動範囲が広すぎるなどの要望があったため、
今の定数1452人から
新たに14人増やす条例案を提出しています。
しかし、なり手が深刻化しているいま、民生委員は定員に対して72人の欠員がでています。
対象者が抱える問題も複雑化している中、熊本市では各校区自治体に出向いて
民生委員の活動の説明していきたいとしています。



…という記事文でしたが

おそらくは、高齢者の為に…高齢者の世帯の為に…少しでも力になれるのであれば!
という“想い”をもって
民生委員になった方々も
居た いや、おられた…であろうと思います。

  しかしながら

その善意の…奉仕的な想い…による結果が齎したその[現実/現状]とは

こんな拙者・愚者による
これまでの 過去数年間の
[戯言]からだけでも
皆様には充分過ぎるまでにお解り頂けていると思います。

真っ当な尋常なる《人》としての意識思考から行けば
自責! 呵責! 罪悪感!
といった思いに至られたとしても
決して可笑しくはないのではないでしょうか?

そして“それら”の真実に気付かれ出された方々が増えて来ているのではないでしょうか?

でわ 本当に 考えるべき
真の“問題元凶の先々”とは何か!?

何をどう求めて行かねばならないのか!?

もはやその“先々”への裁き/償いをさせる《形》を県民市民に示し、
根深く妄信させられた県民市民の“それ”から覚まさなければ、解決策など望められないのではないでしょうか!