戯言 その1422 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

土曜日からの県内医療番組に対する「憤りメール」が寄せられ続けておりましたが…       それもやっと、少しばかり落ち着いてきたということで(苦笑)     それらの[各番組内容]を簡単に愚痴っておきたいと思います。      181028_1127~03.jpg

先ずは、いまや全国の皆様にも周知されているであろう
熊本県医師会の会長だか
理事長だかの職に就く
“かの御仁”の病院番組である熊本朝日(KAB)での
『赤ちゃんと一緒』は、
「どろんこ交流会、稲刈り体験」と題して
福田病院内レストランの総料理長:大塚 博 と、
お馴染みとなっている
自分的な例え方とした
澤田のオバチャンがメイン的に云々を!

お次の同病院番組
テレビ熊本(TKU)においての
『女性教室』は、
「マタニティスポーツ」と題して
早い話が 要は、自院内の
スポーツクラブ(有料)の宣伝を
やれ「マイナートラブル解消の為」などの理屈付けによる内容を云々!

お次の、久光製薬提供の
熊本朝日(KAB・KBC)放送
『とっても健康らんど』では、
おんが病院・おかがき病院の副院長:末廣剛敏が
「治療を助ける栄養管理」
と題して云々!

お次の 熊本放送(RKK)での
慈恵病院による番組
『女性の健康、Q&A』は、
「過多月経の新しい手術」
と題して
これまた皆様にもお馴染みとなっているであろう
蓮田一族の蓮田 健 が、
もっともらしく聞こえる内容を並べて云々!

そして土曜日最後の番組である
やはり これまた
“かの御仁”の福田病院番組『プリティーウーマン』は、

これもまた同じく
「どろんこ交流会」と題した内容であったが

ここで皆様には 改めて
よーくお考えになられてみて頂きたい。

[その1415]の中でも愚痴っていたように
「殆ど 同じ絵面で…」ということが 一体どんな
状況であったか!? を!

つまりは、地元の全民放局を引き連れて…付いて行って…
各局が言い合わせて時間をづらし 角度を換え

参加者に各局がインタビューしているという状況を!

そして殆ど同じ参加者家族らが、各局のインタビューに“同じ感想”を何度も話しているという様相を!

最後に、貼り付けている写メ画は
日曜日お昼前の福田病院番組『女性の健康』の
「大切な命のために」と題した内容からの一枚です!