戯言 その1421 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

いまや、全国の皆様にも
“蔑称を受けるまでに堕ちた”この地では恒例となっている
『地元の全民放局による、
県内医療に関する番組の一挙放送日』である土曜日だということは
よっく御周知を頂けていると思います。

しかも、月末最終土曜日ということでもあり
以前から度々「いまや自分以上に、地元民放(テレビ/ラジオ)局で流される
“県内医療絡みの番組”に対する危惧感を高められて、それら全ての放送を逐一 漏らすことなく
録画・録音される県民市民方が増えている」
と記しておりますが、
その方々の 更なる危惧感・憤りを煽ってしまっているという

最も近いところでは
[その1418]で取り上げてもいるように
熊本市長である大西一史
氏が晒して見せ付けた
《実態像・本質》も加わり

「怒り心頭メール」が更に増えて来ております。

本来であれば
今は、月末最終土曜日のみに放送しているという
[その1415]の中でも
「問題視する県内医療に関する番組を構成・放送し
それらの見返り!褒美!としての、移転・新設により【虚城】を手に入れた地元の某局」と
意味深に例えて来たかの局が放送する“その問題視番組”は
一日ズレての日曜日に放送されるようですが

いずれにせよ、各地元局は自ら
報道職としての信頼感を失う…棄てる…形を繰り返していることだけは
彼ら自身が 一番 解っていることでしょう。

“それら”を踏まえて頂いた上で

殆ど同文・同内容でもあるので
あえて移記はしませんが

この地元局がまたしても
[その1418]と同様の記事を「如何なる意図があってか!?」は解りかねますが
新たに掲載しておりますので

末尾でのその一部文を移記しておきましょう。


  ※
来年秋の開院に向け建設が進む「熊本市民病院」には、検査データが改ざんされた免職装置16基が設置されていることが分かっています。

「私どもがやるべきことの多くの中の1つとして、
病院というのは、私たちが責任もって対応していかないといけない」
(カヤバシステムマシナリー 廣門茂喜 社長)

全国の自治体の中で、
カヤバの社長自らが謝罪に訪れたのは、
熊本市が初めてだということです。



…と、いう一部文ですが

さて!全国の皆様は
この一部文に、何らかの
“意味合い”が含まれているとは、お感じにはなられませんか?

はたして「私的な勘ぐり」なのでしょうか?