戯言 その1377 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

県内では、台風24号による只でさえ強風が激しいなかで、さらには   突発的な更なる暴風に怯える状況にあっても  それらへの不安感を更に強く落ち込ませてしまうような番組が     容赦なく放送され続けております。                 本日お昼前に流された いまや全国の皆様にも周知されているであろう、熊本県医師会の会長だか理事長だかの職に就いている“かの御仁”の異常窮まりない執拗な自院宣伝番組の一つである  『女性の健康』という番組において、「小児科の救急、その②」と題した番組では       この病院の[汚れ役]をかっている外道小娘と例えている中田絵美が、  「色々な重篤性の症状へと繋がるんだぞ!親として責任を取れるか?」とばかりの煽り脅し的な表現を“やんわり”と語り続けて、要は「顔色が悪いとかの些細なことでも来院して金を使え…貢げ…」といった内容を  画面上部には、台風24号による警報のテロップが流れる状態にあっても   平然と放送し続けるという状況ですが      180929_1118~02.jpg

台風被害に怯えながらも
それ以上に いや、その心痛・心労を更に強めさせている“これら”の
狂った各医療番組に対する「怒り心頭メール」が

本日も朝早くから 幾つも
寄せられております。

貼り付けている写メ撮り画は
昨日(土)に熊本朝日(KAB)においてAM11:15から流された
やはり“この御仁”の番組の一つである
『赤ちゃんと一緒』という番組で
「子どもの予防接種」と題して
同病院勤務医[後藤 啓 ]なる者が
  ※
「赤ちゃんはお母さんから免疫を貰って産まれてくるが、数ヶ月で“それ”も無くなるから…」
と曰い
だから!?「(赤ちゃんは)感染に対して、非常に弱い存在になるので…」

だから!?(この語りの部分は、貼り付けた写メ画をご参照あれ)

そして 更に続けて、
VPD(VaccinePreventable
Diseases)
ワクチンで予防ができる病気…

VPDには、万一かかると重症になったり、
後遺症が残り、生命に危険がおよぶ“可能性がある”…

流行すると、乳幼児や高齢者に広がる“可能性がある”…

VPDには、ワクチンでしか防げないものもあるので、
きちんと予防接種を受けるのが“望ましい”…

などと語っていた場面の写メです。