戯言 その1376 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

熊本県内は、上陸間近の台風24号に対する最大級に近い警戒 そして既に幾つかの警報が出されるまでの状況という中で 『恥いる蔑称を受けるまでに堕ちたこの地』においては恒例となっている「地元全民放局による県内医療番組の一挙放送」の土曜日ということで 次々と“それら”の各番組が垂れ流されておりましたが        さすが月末最終土曜日ということで      もう、余りにも酷過ぎる内容ばかり!      180929_1633~07.jpg

今もなお 次々と それらの酷過ぎる各番組の内容に対する憤り… いや、
「怒り心頭のメール」が
次々と寄せられ続けているということで
それらの対応(笑)で精一杯でもありますので
また追々と愚痴り直したいと思っております。

一応「如何なるような内容が流されたのか!?」
という一例・参照までに

今は某地元局が「月末最終土曜日のみに放送している問題視する番組」
と触れて来ていたその番組のコーナーの一つだった

  《不登校》
「何らかの心理的・情緒的・身体的
あるいは社会的要因・背景により
登校しない あるいは したくともできない状況にあるため…

年間30日以上 欠席した者のうち、病気や 経済的理由によるものを除いたもの…」
というテロップ画を、冒頭から“前振りとして”出しておき

その「不登校の専門外来」について! と謳って
『むさしヶ丘クリニック』の
高橋教朗(医師)が、
【その専門家/専門医】ということで!?
“もっともらしい…もっともらしく聞こえる”
うんちくを語り続けていた中の一部の写メ撮り画ですが

この時、番組女性MCが
「対処法や治療法は?」
という問い掛け芝居に

「内服薬、睡眠の調整などで」 更には、
「スクールカウンセラーや、私達のような専門医がいますので、それら“専門家に行き着くまで”諦めないで下さい」などと答えていた場面です。

もう全国の皆様には
しっかりと読み取られておられるでしょう。

“うつ病”という
いまや「ある目的を謀って作り出された造病語」だということを

そして その対処法・治療法として“内服薬”の投与を掲げているということが
その目的が為!続けさせんが為!何としても依存洗脳から逃さんが為!
であることを、しっかりと示して見せているということを

これが この地の
偽らざる真の状況です。