前[戯言]でも触れていたように 台風24号への警戒心や不安感が募っているなか そんな感情を更に強めさせ落ち込ませてしまう各医療番組への「怒り心頭のメール」が ひっきりなしに寄せ続けているということで 今少し、愚痴っておこうと思います。
貼り付けているこの写メ撮り画は、昨日(土)の
これまでにも何度も繰り返し例えて来ていた
“かの地元民放局”が構成し、
今は月末最終土曜日のみに放送しているという
「問題視する県内医療に関する番組」と称していた『Dr.テレビたん』という番組内でのコーナーの一つの写メ撮り画ですが
もう全国の皆様にも
このコーナーで流している内容の“その意味するものとは何か!? どういうことなのか!?”を
既に読み取られておられることでしょう。
自分の 自分達の 私欲の為がだけに
散々搾り尽くした残りカスと至り、「後は《死》でしかない」という
自分達が造り出したその者らの“その死さえ”も
自分らの【悪魔の所業】に対する罪からの回避・矛先・目先を逸らすことも兼ねながら
それをまた、
自分らの優生思考を満たす為! 自分らの地位の
安泰・維持・継続の為!に
使い切ろう…
という謀の「一例/一端」であること!だと。
因みに、このコーナーで放送されていた
『自分らしく生き抜くために』
と題した市民公開講座!?
で講師を勤めていたとされる面々を、参考までに移記しておきましょう。
水前寺とうや病院:院長
今村重洋 氏!
社会医療研究所:所長
岡田玲一郎 氏!
赤堀心理・医療マネジメント学部
学院長:高橋 泰 氏!
信友ムラ
九州大学名誉教授
信友浩一 氏!
済生会熊本病院:院長
中尾浩一 氏!
といった面々だったそうですが
その面々が それぞれに
自らの意思表示が出来にくくなったりした時のために… だの、
自分一人で決めるのではなく、家族や医療者などと一緒に、将来のことを決めておくことが大切…
だの、
コミュニケーションツールとして
事前指定書を使って頂ければと思います… だの、
今、死の質というのが
しばしば話題となっています… だの、
自らの意思を表明しておくことが必要な時代になってきたのではないでしょうか… だの、と
語っていた講座だった!?
そうです。