戯言 その1364 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

“自民党”色の異様なまでに強いこの地の恥部を一つ、今宵の愚痴り〆として皆様に御披露しておきましょう。      180921_1253~02.jpg

この地では、もはや常軌を完全に逸した異常さで
「癌検診/治療」や、
「各種ワクチンの接種」へと
何が何でも導かん!
という啓発啓蒙が強行され続けております。

地元紙にも連日のように
どれを取り上げて全国に晒せばいいものか!? を
迷ってしまうほど大量に掲載されておりますが、

取り敢えずは この貼り付けている記事を皆様に御披露しておきます。

さすがに、ピンボケ気味で記事文が読み辛いであろうと思いますので
移記しておきましょう。

  ※
全国的に風疹の感染が広がり、これからはインフルエンザの流行期も近づく。
感染症には普段から注意が必要だ。
熊本地域医療センター(熊本市中央区本荘)小児科部長の柳井雅明医師に、
ワクチン接種の現状や必要性を聞いた。
現在、子どもの定期接種の対象となっているワクチンは
ポリオ(小児まひ)など
約10種類。
柳井医師は「この10年で
2倍に増えた」と話す。
重い髄膜炎につながる可能性があるヒブや肺炎球菌などが新たに追加。
またロタウイルスも任意接種となった。
ワクチン接種は本人を守るためでもあるが、
流行を広げないために
「集団免疫率」という考え方が重要という。
「集団の中で どれほどの割合の人が免疫を持っていれば流行を防ぐことができるか」という指標だ。
例えば麻疹(はしか)や
百日ぜきは90~95%、
おたふくかぜは85~90%。
多くの感染症で、ワクチン接種による免疫保持者を
8割以上に高めることが
流行を防ぐことにつながる。
免疫がない人の集団に患者1人が入ると、何人にうつすのか。
その「感染力」を示す指標
「基本再生産数」は、風疹と百日ぜきが16~21人。
おたふくかぜは11~14人となっている。

 中略!

予防接種で気になるのは
副反応(副作用)だが、
柳井医師は「100%安全なワクチンは難しいが、
感染後の重症化リスクを考えれば、予防接種の重要性のほうが上回る。
正しい知識を身に付けて
感染を防ぐことが大事だ」
と呼び掛ける。



…だそうです! が、

皆様はこの記事文をお読みになられて
どう お考えになられ
どんなことが“見えて”
来られますでしょうか?