戯言 その1363 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

既に、全国の皆様も御存知のことでしょうが  総裁選挙は“かの凶(狂)人”の3選という結末となってしまいましたが            “それ”は同時に、  この国の未来に対する 更なる危惧感を強めたことを意味する!となるのではないでしょうか?            この“結果”を受けて 以前から幾度となく、 「我が郷土は“自民党”色が異様なまでに強い土壌である」と触れておりましたが       その“この地”の自民党本部での記者会見上での映像内容が、地元NewS番組内で        貼り付けたこの写メ画に写っている左側の自民党議員を含む数人が淡々と語ってました。     150219_1435~020001.jpg

因みに、この写メ撮り画は

某'精神科病院内に貼り出されていたポスター紙を
2015年2月中旬に写メっていた画の一枚です。

さて、話を戻して

地元民放局がHP上に掲載している「かの凶(狂)人の3選」のNewS記事を移記しておきましょう。


■自民党総裁選 県内の党員票は
 TKU(9/20 19:14)
20日、安倍晋三首相と
石破 茂 元幹事長の一騎打ちとなった自民党総裁選挙は、
国会議員と地方の党員票を合わせ 553対254 で
安倍首相の3選が決まりました。
この日午前、自民党熊本県連では県内党員票の開票が行われ、得票数は安倍首相が6143票、
石破元幹事長が5011票で、
投票率は51.32%と
6年前の前回を2.73ポイント下回りました。
県連の前川会長は投票結果について
「予測から見れば石破さんへの近親感があったのだろう」と総括し
「安倍首相は 謙虚な政権運営を 知ってやってほしい」と
期待を寄せました。



…だそうです! が、

その凶(狂)人が、総裁選後で吐いた
「国民のために!新しい日本を作って行こうではありませんか」という台詞に

「どの口が“その台詞”を吐けるのか」と
怒りが込み上げて来られた方々が殆ど!ではないでしょうか?

その湧き起きられた想いをもって

この 我が郷土の自民党熊本県連の議員らが
記者会見上で吐いたこの台詞と
冒頭で貼り付けている
過去の写メ撮り画とを併せて視られ
どんな思いが お考えが
湧かれて来られますでしょうか?