戯言 その1232 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

この呆れるばかりの「蔑称を受けるまでに堕ちきった“この地の行政の腐状っぷり”」を、今さら取り上げるまでもないだろうと…思っておりましたので
この地元NewSについては
愚痴っておりませんでしたが

一応、全国の皆様へ
“この地の行政の恥部”を晒し的に御披露しておこうと思います。



■交通局職員の相次ぐ不祥事で 大西市長が陳謝
 TKU(6/15 19:14)
熊本市交通局で不祥事が相次いだことについて
大西市長は15日、市議会で陳謝しました。
今月12日、熊本市交通局
電車課に勤務する男の職員(59)が帰宅途中に
前を走る車を あおり運転
で追跡した末、
運転していた男性の胸ぐらをつかんだ暴行の疑いで逮捕されました。
さらに14日は
熊本市電が乗車口のドアを
開けたまま
225メートル走行するトラブルも発生。
乗客などに けがはなかったものの、
安全装置のスイッチが オフになっていて
人的ミスの疑いも明らかになっています。
大西市長は「逮捕された職員に対しては事実確認のうえ厳正に対処し、
市電についても 再発防止に全力で取り組む」
と述べました。



…だそうです! が、

ずーっと以前にも
熊本市交通局に絡んだ記事などを取り上げておりましたので
過去の[戯言]を遡って
その“記事”内容とも照らし合わせられてみて頂ければ…と思っております。

自分的には、“これら”の不祥事などを起こし…
犯してしまった…という
その背景には
この地の隅々にまで…
根深く…“腐習臭”を撒き散らした真の《元凶の基・先々・面々》に汚染された職員らの「結果/結末」
だとは思っておりますが

その職員方に対する同情心は、自分には湧いて来ません。
「それは何故か!?」は、
これまでの 過去数年間の
この[戯言]ブログをお読み頂いている皆様には、
みなまで言わずとも
お解り頂けると思っております。

この問題は
職員らと、雇い主である
“県・市”との問題でしょうから。

今少し“例え”て愚痴るならば

かの“オウム真理教”が
地下鉄にサリンを撒き散らしに行った実行犯らを運んでいった面々が吐いた

如何に言い訳をしようと 
結果として多大なる被害者を産み出してしまったというテロ行為への共犯者としかならない立場から逃避したいが為に
「サリンを撒き散らしに行くとは知らなかった」の発言と同じだとしか、自分には思えないからです。