戯言 その1228 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

幾度か[戯言]内で触れて来ていたように、
自分のようなガラケー使用者からは局HPが閲覧を出来なく…いや、意図して「閲覧が出来ないように」
と謀って来ている地元の民放局が… と、触れておりましたが

くまもと県民テレビ(KKT)に続いて、
テレビ熊本(TKU)もガラケーからの閲覧を出来なくさせたようで

先程までは、この民放局のHPが閲覧できており
その時にこの局がHP上に掲載していた地元のNewS記事を、追々と移記するつもりでいたのですが… 
因みに その地元NewS記事とは!

[その1205]で取り上げていた
『県立高校における女子生徒の“いじめ”による自殺NewS』についての続報記事で

《第三者委員会》を立ち上げて、調査し直そう!
という流れのようですが

その《第三者委員会》の委員選別に対し、
「[県教委]側らが選別した委員らでは信用が出来ない!遺族側からの要望する委員を…」といった
内容だったのですが


 いずれにしても…

近いところで挙げれば
[その1217、1219、1220]などの[戯言]内でも愚痴っていたことを踏まえて頂いた上で
未曽有の大震災《熊本地震》を被った被災地県民にとって、
『県民間の命の重さ! 尊さ! 助け合い! 信頼関係を更に強く!』が
最も必要・大切である!と

地元の全民放局自身が
“それ”を一番 解っている筈であろうし、
地元の全民放局も 自らが
“それ”を強調して来てもいる筈!

 …で、あれば!

未だガラケーを使用している被災県民は、決して少なくないことも解っている筈なのに
なぜ 次々と 地元民放局らは『ガラケーからによる閲覧は不可』という
被災県民の心情を、結果的には「踏みにじること」になってしまうようなことを行っているのでしょうか?

“これ”もまた 一つの
《医療/病院天国:熊本》との蔑称・隠語で呼ばれるまでに堕ちたこの地における
報道人としての【気概・誇り・魂】を失った…
棄てた… 売り渡した…
という“その一例”を見せ付けている!
ではないでしょうか?

全国の皆様は 何よりも
地元県民である皆さんは
どう思われますか?

おそらくは、幼き頃より
見知っておられるであろう隣人・知人による
この地の地元民放局が

これだけの“腐状”を次々と見せ付けているという現実・現状を
どう お考えになり
どのような感情が湧いて来られますか?