先程(AM11:20)に、ﾃﾚﾋﾞ熊本(TKU)で放送された
熊本県医師会による
『医療情報室』という番組の内容とは！
この県医師会の番組では
各｢医療･診療報酬の改定｣を何としても
過剰過ぎるまでの…不必要なまでに乱立、また
熊本地震により被災したから！という便乗/詭弁を以てしての移転新設などといった
只でさえ、広大な敷地による巨大建造での大病院群らによる
更なる拡張･拡大を行う
行って来た手法と同様
これもまた、同じように
巧妙に｢黙って受け入れさせるように擦り込まんが為｣と謀っていると
見え見えの内容の、
ここ数週間によるｼﾘｰｽﾞ化した放送の一つとして
今回は｢調剤報酬改定②｣
と題してだったが！
貼り付けた写メ撮り画の御仁が
※
2016年４月～、おくすり手帳の有無で医療費が変わりました…
2018年４月～、薬剤服用歴管理指導料が
手帳持参 380円→410円
手帳ナシ 500円→530円
…
＊ﾒﾘｯﾄは
薬の飲み合わせ、重複の ﾁｪｯｸ、副作用やｱﾚﾙｷﾞｰなどの情報が分かる…
だから、災害時･緊急時に重要…
などなど“それらしく”語ってはいたが
その｢おくすり手帳｣の見開き画像には
医療介入によっての治療しなければならないと言わんばかりの『精神疾患ありき！』とした｢主な既住歴｣での記入欄に
“心疾患”という項目も
そして｢“必ず”おくすり手帳は、ひとり一冊持ちましょう｣と締め括り、
次回お題は「熊本地震から２年 こころのケア」
だそうですが
写メ画の御仁について余談までに今少し 改めて
[その1059と1060]を御参照あれ！