戯言 その1068 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日の地元紙にも
是非とも全国の皆様に御披露しておきたい記事が
タップリ掲載されているのですが

 その前に!

地元紙にも掲載が無く
現時点・現時刻までに
自局HP上に掲載しているのもこの局のみ!
という地元NewS記事を取り上げておきたいと思います。


■大規模災害時に熊本県に助言 災害医療コーディネーターらが初会合
 RKK(1/26 14:26)
大規模災害が発生した際、
県に医療面の助言などをする専門の医師たちが
25日夜、はじめて 一堂に会し、意見を交わしました。
会議には、「災害医療コーディネーター」や
「災害時小児周産期リエゾン」
などの役割を担う専門の医師たちが出席し、
災害が発生した時の連絡手段やマニュアルなどについて
意見を交わしました。
「医療コーディネーター」は、
大規模な災害が発生した場合、
県が適切な医療体制を構築できるようアドバイスするとともに、
県外からの医療関係の応援受け入れや 被災地への派遣を調整します。
また 産婦人科や 小児科に特化した調整をする
「小児産期リエゾン」は
6人しかいないため、
県は現在の2倍にすることを目標にしています。



…だそうです! が、

またしても、【天災】に便乗しての「企て! 謀り事! 医療による土壌の更なる地盤・基盤の強化!」
であると
もう皆様にはお解りになられておられることでしょう。

あの《熊本地震》発生後

殆どの県民市民が被災を被っていることは
“馬鹿”でも解るはず!

ましてや自らを「医師・医療者である」という[職責自覚・意識]が有るのであれば

その膨大な数と至っている県民市民の疲労困憊を軽減させ、身体面/心理面の安定・安堵を、真っ先に考えてあげる…いや、あって然るべき…だったのではないでしょうか?

しかし 現実に“連中”が
示した… 行った…こと
とは一体、如何なるものだったでしょうか?

改めて、《熊本地震》後からの[戯言]を読み返してみて頂きたい!

その現実・事実を 更に
確信的にさせる一文が

この「産婦人科や小児科に特化した…」なのではないでしょうか?

熊本県民市民の皆様には
そして、
全国の皆様には

この地元NewS記事をお読みになられて
どうお考えになられますでしょうか?

「まさに これこそが
《医療/病院天国:熊本》という蔑称の“所以の具現化”」だとは
思われませんか?