戯言 その938 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

今回、民放局のHPから移記するこのNewS記事は
地元[熊本県内]のNewS記事ではありませんが
9/21、23:47~9/22、00:01日付での[なう]で触れていた“九州県内”で溢れ出している《異常性》の中の一つです。



■福岡県警の警察官
パトカーを飲酒運転か
 福岡放送(9/21 11:58)

福岡県警の警察官が
二日酔いのような状態で
パトカーを運転していた疑いがあることが分かりました。
また、その上司も飲酒検査を意図的にしなかった疑いがあるということです。
捜査関係者によりますと
先月、福岡市の早良警察署、室見交番の20代男性巡査が
二日酔いのような状態で
交番までパトカーを運転しました。
交番に到着した巡査から
酒の臭いがするのに上司らが気づきましたが
そのまま交番で寝かせるなどして アルコールを検知する呼気検査をしなかったということです。
福岡県警は巡査の飲酒量などから アルコール量を推定しましたが
飲酒運転で立件できないと判断したということです。
県警は21日にも呼気検査を行わなかった上司らを処分する方針です。



…だそうです! が、

冒頭の日付での[なう]でも触れていたように
福岡の他民放局HPでは
その“上司や同僚ら”を
「訓戒処分とした」と掲載されていたのですが!?


九州各県で、次々と溢れ出している《異常性》ということで
こちらの県の民放局HPからも
このようなNewS記事を移記しておきたいと思います。



■奄美病院 向精神薬7万錠以上不明で刑事告訴
鹿児島読売(9/22 19:16)

奄美市の奄美病院で
7万錠もの向精神薬が無くなった事件で
病院を運営する公益財団法人 慈愛会が
容疑者を特定しないまま
窃盗の疑いで警察に刑事告訴していたことが分かった。
この事件は、奄美市の奄美病院で
うつ病や不安障害の患者などに処方される向精神薬 約7万3000錠が無くなったもの。
これまで病院を運営する
公益財団法人 慈愛会は、
内部の者による犯行と見て職員の聞き取り調査などを行っていた。
しかし、犯人の特定に至らなかったため
容疑者を特定しないまま
今月7日、窃盗の疑いで警察に刑事告訴したという。
慈愛会は「公益法人として このような問題を起こしてしまい反省している。
内部調査では限界があると判断した。」とコメントしている。



…だそうです!