戯言 その937 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

これまた、地元の民放局のHPからのNewS記事の移記ですが
これは9/19、18:47~19:08日付での[なう]を今一度読み返して
この地元NewS記事をお読み頂きたいと思っております。



■遮断機ないJR踏切
県内37か所
 KKT(9/20 20:10)
宇土市のJR三角線の踏切で
18歳の女子大学生が列車にはねられ死亡した事故を受けて
国土交通省が事故原因の調査を行った。
死亡したのは、宇土市に住む18歳の女子大学生。
事故現場では花を手向ける人の姿も見られた。
18日午後1時ごろ、宇土市城之浦町のJR三角線の
江部踏切で、
三角方面へ向かう2両編成の列車に
女子大学生が自転車と一緒にはねられた。
現場の踏切には警報機はあったが、遮断機は設置されていなかった。
JR九州によると、列車の車掌は 自転車に乗った女性の姿を見たと話しているという。
事故現場では国土交通省の運輸安全委員会から派遣された職員が事故の原因などについて調べた。
国土交通省は今後、
調査結果や再発防止策を報告書としてまとめ、公表するという。
JR九州によると、遮断機のない踏切は減少傾向にはあるが
37か所あり、そのうち19か所では警報機も取り付けられていないという。
JR九州では踏切自体が道路でもあることから、
それぞれの自治体とも協議をしながら
踏切の設置改善を進めているという。



…だそうです! が、

物事の分別もまだ無いであろう幼児や
視覚/聴覚に重度の障害がある方が
切迫寸前の接近列車の踏切に、つい不注意で入り込んでしまった…というのであれば まだしも

健常者の それも 近辺に住まい、日常的に渡っている踏切で
しかも 警報機が鳴り響き

迫り来る列車も 充分に
察することが出来た筈!

つまりは、この自殺行為と何ら変わらない異常行動をした… 犯した… という思考を“もたらせた真の要因/原因”を追及することこそが
本当の防止策なのではないでしょうか?

上記のNewS記事文からは
警報機はあるものの
遮断機が無かったから…

更には、警報機すらも設置されていなかったことが事故!?に繋がった…
と言わんばかり! いや、
故意に「擦り換えん」としている!
ではないでしょうか?

でわ! この 歪んだ擦り換えを謀るような記事文を出すのは何の為!?だと 
皆様はお考えになられますでしょうか?