昨日、息子達を学校に送って行った後の帰り道、ラジオで一生心に残るようなとても良い言葉に出会いました。

「レモンをもらったら、レモネードを作ろう!」
("When life gives you lemons, make some lemonade.")

これからは、これをモットーにしよっと思いました。

酸っぱいレモンが嫌いなら、それをおいしいレモネードに変えればいいのです。(でも、これが難しいんですよね。)

人生って思い通りにいかないことばっかり、って思う時ありますよね。

「旦那が汚れ物を洗濯かごの横の床に置いて行く。そこまで行ったんなら、なんでかごの中に入れないの???!!!」こんなことよく耳にします。

(思ったより多くの友達の旦那さんの中にいるんだな、これが。これを読んでいる旦那様たち、もし、自分に当てはまるのでしたら、ちょっとポイッとかごの中に入れるだけで、今晩はステーキかもしれませんよ。なんて分からないけど、でもそれくらい感謝されると思います。ハイ。)

とか、

「もう、家中どこ行っても、靴下が床に置きっぱなしにされてる!!!」
(これはうちのケース、、、)

のような小さなことから

子供が自閉症と診断された。
子供が言う事聞かない。
人間関係がうまくいかない。
重い病気にかかった。

、、、、、言い出したら、きりがないですよね。

それだけ、人生って難関だらけなんです。すべてのことが思い通りにスムーズにいく人生って一つもない筈です。

乗り越えなければならないハードルは違っていても、面するチャレンジは異なっていても、みんな、突破しなきゃならない難関のある人生を送っているってことでは同じだと思います。

「なんで私なの?」「あの人がこう変われば!」「もうこんなの耐えられない!」って言っててもなにも変わらないですよね。

乗り越えなきゃいけないハードルなら、くぐるよりも飛び越えたいって私は思います。

「酸っぱい、酸っぱい」ってしかめっ面をするよりも、レモネードを作って、エンジョイしたいです。

今まで酸っぱいレモンをかじってきた分、これからは美味しいレモネード作ろうって思います。というか、決めました!

二ヶ月ぶりに仕事復帰です。

子供達が夏休みだったため、フリーランスでしている翻訳のお仕事も2ヶ月のお休みをいただいていましたぁ。(感謝!)

丁度携わっていたプロジェクトも管理移管があったので、7、8月中は再応募等、移管に関しての手続きを終え、幸いまた雇用していただけるとのことだったので、今日9月1日から一新して仕事始まりました。

今システムにログインして、ファイルがアサインされるのを待機中ですが、今夜(日本時間)は他の翻訳者がすべてのファイルを終了したせいでしょうか、とても静かです。このまま、仕事復帰の一日目は終わってしまいそうな、、、、

どっちにしても、夏がとうとう正式に終わり、現実の世界に戻るんだなぁって実感が湧いてきました。

今日までは現実逃避だったような気がします。この夏は家族がはるばる台湾から遊びに来てくれて、バタバタしていたので、もうちょっと夏休みが長かったらってのが本音です。(あ、家族に会えたので、このバタバタもいいのですが)

でも、規則正しい生活に戻り、翻訳を初め、他のことでも頑張るぞぉ!って
気力は満々です。はい。

今日からファイトぉ~!です。




8月最後の週末となりました、、、

イコール、、、、私達の住むここでは来週から新学期が始まるということ。
変に思えるかもしれないけど、私はいつまでも夏休みでいて欲しい!!!!って思っています。

友達のFBポストなどを見ると、夏休みが終わって、イェ~イ!と喜ぶママ達が沢山いる中、私は実は心が重~くなっているというのが事実です。

特に今年は末っ子が幼稚園に通うという大きな一歩を踏み出すので、私の方が緊張しています。

というのも、こっちではお手洗いに先生が入る事は禁じられていて、おむつから卒業するのが遅かった息子がトイレを使い始めてから一年と経っていなく、をした後はまだ自分で処理できないというのが現実です。(食事中の方たち、ごめんなさい、、、)

なので、学校云々よりも、こっちの方の心配で、どうなることやら、、、、と途方にくれています。

昨日オープンハウスで(実は一昨日だったけど、学校側の印刷ミスで日にちと曜日が間違っていたので、私はすっかり昨日だと思っていた)学校に行った時、幼稚園の先生にもこのことを話したら、「手伝ってあげることは出来るけど、それが日課になるのなら、やっぱり問題ですね。」とのこと。

夏の間に訓練しようと試みたけど、息子は潔癖性で手を汚すのが嫌いなので、トイレットペーパーを手に取ることさえ拒否し続けて、、、、(ため息

息子よ、学校から退学させられる理由がこんなんだったら、ママ、納得いかないんですけどぉ。

もう、これは奇跡が起きるのを祈るのみ!!!!って感じです。 皆さんも一緒に祈っててくれるととぉ~ても嬉しい3騎士のママです。 

こんな話ですみませんでした、、、では良い週末を。
旅行最終日。この日はミシガン州のDearbornという、デトロイトから20分ほど離れた町にあるGreenfield Village、言ってみれば「体験村」、「屋外博物館」、に寄ってから帰るという予定。

ここは「フォードの町」で知られている、あのヘンリー フォードがフォードの車工場を始めて、アメリカに車に普及させた起源地。

去年の三月にフォードの車工場を見学に来たのですが、(フォードのトラックがどのように組み合わせられて出来るのか、最初から出来上がりまで見学できるツアー)Greenfield Villageは、屋外にあるため、冬の間は開いていなく、丁度今回の旅行で通るので寄ってみることにしました。

前日のオハイオ州での豪雨からこの日も雨の心配があったけど、幸いお天気は快晴。 どころか、蒸し暑い!

着いて間もなく、もうへとへと感が出てきて、この先どうやってこの何十エーカーもある体験村を回るのかちょっと気が遠くなる思いだったけど、とりあえず、ガイドのマップの左から右に移るように移動していきました。(マップはこちら

実は入ってすぐ、「機関車トーマス」で出てくるような機関車が駅に停まっていて、人がどんどん乗っていくのを見た息子達は「乗りた~い!」とねだったけど、アトラクションの一つかと思っていた私達は、「回った後で乗ろう。」と説得して、そのままどんどん奥に進む。

なんだけど、、、、後で、この機関車は、アトラクションとしてだけではなく、この広~い体験村を回る交通手段だと知ったのは、6~7時間かけて敷地内を全~部徒歩で回った後でした、、、敷地内には駅がいくつかあり、次の場所に行くのに徒歩で、ではなく、機関車で回れたのです、、、(もっとちゃんと調べておくべきだったぁ、、、、

Greenfield Village がどういう所か、正直あまり分かっていなく、ただ19世紀、20世紀前半のアメリカを復原した「村」としか思っていなかったけど、入ってからその広さはもちろん、そのこだわり、その由来、目的、などが分かり、面白いだけではなく、本当に勉強になりました。

この Greenfield Village は、実はヘンリー フォードが設立したということ、歴史に貢献したいろんな人(例えばライト兄弟、トーマス エジソン、Heinz ケッチャプの創立人であるHeinz 氏、ヘンリー フォード自身などなど)のオリジナルの生家、店舗、研究室、実験室などがアメリカ各地から解体されて運ばれてきた後、このGreenfield Village で再建されたということを知り、この数えきれない建物には人類の歴史を変えるほどのいろんな物語が潜んでいる事を知りました。

中でも一番感動を覚えたのはライト兄弟の自転車屋と、その奥にあるワークショップでした。この部屋でライト兄弟は何人もの人たちが失敗して叶う事のできなかった「人類の空を飛ぶ夢」に成功したのです。
                                   

ワークショップ


お店は外見はこの通りです。   

ライト兄弟の店


入っていくと、、、こんな感じ


このお店は Greenfield Village の中にある数々のオリジナルの建物の中でも格別なものですが、それはヘンリーフォードがこのお店を、元々あった オハイオ州のDayton(National Museum of the United States Air Force があった場所)から移す時、解体前に写真を撮らせ、復原の時、レンガの一つ一つがオリジナルの場所に位置するようにこだわりをもって再建したそうです。それだけではなく、釘まで抜かせて、オリジナルの釘を使ったところもあると聞きました。出来る限り100%に近い復原を目指すヘンリーフォードの心の内はちゃんと建物に反映されていました。

他にも、エジソンが初めて電気を10時間も付けておくことに成功した研究室 (Menlo Park Laboratory) も復元されていて、開幕の際にはヘンリーフォードの尊敬するエジソンも招待され、「自分の研究室と唯一違うのは,ここが清潔すぎるということだけだ。」と、自分の研究室の復元の完璧さに驚かれていたとのこと。

歴史上の貢献のある人達の足跡をたどって、こんなに感動を覚えたのは初めてでした。近くに住んでいれば、シーズンパスを買って、ライト兄弟の家でぶらぶらしたり、エジソンの研究室にお邪魔したりと、できたのになぁって思った私。(残念、、、)

この他にも「体験博物館」的な所が沢山あって、子供達は200年前の人々の暮らしのデモンストレーションを興味津々に見たり、実際にキャンドルホルダーを作ったりと、楽しい経験ができました。

ろうそく立て作りを体験する息子達二人。

  

削る順番


そしてこれ。

陶器
陶器づくり



               ブリキの芸術品づくり                   などなど     
           

締めくくりに100年の歴史のあるメーリーゴーランドに旦那と次男と末っ子が乗り、その後、全員で機関車に乗って村を一周して、この旅に終止符を打ったのでした。

午後2、3時には引き上げて帰る予定だったのが、閉館の5時まで回ってしまい、夕食を取ってから帰ることになりました。(見るものが多すぎるんだもん。)

夕食後、4時間の道のりをひたすら進み、家に着いたのは夜中12時半でした。この4日間、びっしりと日程が組まれていたのにも関わらず、急がずにゆっくりと楽しめて、よい思い出の一ページとなりました。

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旅行三日目、夫が楽しみにしていた National Museum of the United States Air Force に向かう。起きた時は快晴だったのに、車に乗り込んで出発!となった時から雨がポツポツと降り出し、博物館に着いた時はザーザー雨となっていました。

rain


でも、夫の興奮度には全然影響なし!駐車場に入ってきてすぐに目に入ってきたのがこれ。

            

Ed


自分の名前のある飛行機を見つけた夫は「後で写真撮りに来る!」と。

雨降ってるのに?って思ったのは私だけ?


だけど、夫の願いが届いたのか、閉館の時間ぎりぎりまで回って、外出ると、朝の雨は嘘だったかのように快晴となっていた。なので、念願の写真、



撮れました!

夫がどれくらい飛行機を愛しているか、この写真で分かってもらえると思いますが、、、

夫と飛行機

飛行機好きなのはずっーと知ってたけど、これを見た時は、さすがに微笑んでしまいました。

今までもいっぱい飛行機の博物館を回ってきたけど、今回ほど私も楽しめたのは初めて。それもきっと、一緒にいた従兄弟が子供達の面倒を見るお手伝いをしてくれたからだと思う。今回は私もゆっくり、じっくりと見られたので、いろんな飛行物語に出会うことができました。

飛行機にはあまり興味持たないけど、歴史なら!
しかも、学校で習った世界の歴史の出来事の裏には、こんなに沢山のストーリーが有ったんだと思うと、その出来事がとても身近に感じられて、もっと意義あるものとなる。自分をその人達に置き換えて、その時代に生きているってどういうことか、考えたり、自分の生き方を見直す良い機会でもある。

ストーリーの他にも展示品とかを見ると、さらにリアルに感じられて感嘆してしまう。
例えば、これ。   
          



ちょっと前に読んだ三浦綾子さんの「ちいろば先生物語(上)」の中で、ちいろば先生こと、榎本保郎牧師が徴兵され、中国北部に向かう汽車の中で見ていたという「人々が寄せ書きをしてくれた日の丸の旗」。これだったんだぁ!

「武運長久」に対して、ちいろば先生の旗には、先生の父が「忠君愛国」と書かかれたとのこと。実物を目にして、その時の兵隊さんの気持ちが伝わってきた感じでした。

それから、これ。
          



今、台湾の旗を国際舞台で目にするのはやっぱり珍しいので、その時の政勢状況はこうだったんだ、ということが教科書からだけではなく、ちゃんと伝わってくるものがありました。

この他にも、ライト兄弟や飛行機の発明に関わった人たち、命まで落とした人たちの貢献など、知らない物語がいっぱいで、今私達の住むこの世界は、先人達の犠牲と努力で成り立っているんだなぁってつくづく感嘆。感謝の気持ちでいっぱいになりました。

予想外に意義のある収穫多き日でした。

閉館ぎりぎりまで回り、予定よりだいぶ時間オーバーしてしまった私達ですが、4時間離れたミシガン州のホテルに向けて出発する前に、従兄弟と 「PIADA ITALIAN STREET FOOD」 というとても美味しいイタリアンレストラントでディナー。

dinner

私がオーダーしたのはこれ。
           

Piada

初めて食べる「PIADA」はとても美味でした! (これはいか揚げのPIADA。)またまた、うちの近くでもこのレストラントあるといいのになぁって思ってしまった私です。

2日続けて、従兄弟に色々と案内してもらって、予定にはなかったステキな所が見られたり、美味しいものが食べられたりと、良い思い出ができたことに感謝!




でも、最も感謝してるのは従兄弟に会えたことです。


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