身体の不調と仕事との向き合い方。今の職場で学ぶことがあるのかも | 森の調査室

森の調査室

自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

なんだろう。

モヤモヤする。

仕事探すのも疲れた。

このままで行くにも、左肩の調子が引っ掛かる。


上手く行くって、もっと違うイメージだった。身体も痛めずに、楽しくて、身軽にできる仕事。

身体を痛めるのは、メッセージの可能性がある。

もっと無理しないで、ペースダウンをして、身体を大切にするということ。

仕事のことで上司に相談する大切さ。

新しい仕事を探すのではなく、今の職場でできることをするということなのかもしれないな。

新しい仕事さがしもスムーズにいかない。


胸郭出口症候群で仕事復帰して痛みが出た時は、もう辞めるしかないと思ったが、違う学びがあるような気がする。

胸郭出口症候群と頸椎ヘルニアを持ちながら働き続ける。症状があっても働けるように工夫する。工夫して働く。できないことは、やらなくていい。出来る範囲でやる。摘まむ作業は極力やらない。



しばらく、その働き方を続けてみよう。

誰だって痛いところはある。それでも、なんとか同じ仕事を続けている人もいる。


最近、新しいことを始めることに抵抗があるんだよな。不安というか。統合失調症の特性にあるらしいが、今までと違う。今までは新しいことにワクワクしたりもしていたのに。今は抵抗と不安の方が大きいみたい。

あまりストレスになるようなら、就活はしばらく休もうかな。

あと、お昼が困ってるんだよな。整体にお金を使うから、食費にそんなに使えなくなる。惣菜を買えなくなるから、作戦考えないとな。



うまくいっていて、順調なんだとしたら、いいんだよ。大丈夫。


いつも護っていただきありがとうございます。

愛しています。