うまく行っていなくて、順調ではないな。ありがたくないな。
どういうこと?
自分が怪我した時もそうだよな。
うまく行っていない。注意が必要ってこと?
家族が怪我した時もそう。
うまく行っていない。順調ではないな。
だから、“この事はきっと良いことにに変わる”って言葉があるのか。
でも、どういうこと?
いいことではないな。良いことに変わる?怪我は良くなるのを待つしかないよな。
ブロガーさんが言っていたよな。何だっけ?
私が思い付いたのは、“この程度の怪我で済んで良かった。”ということ。
“護っていただきありがとうございます。”ということ。
自分や周りの人が怪我をした時に、ふと思う。
“この程度で良かった。護っていただきありがとうございます。”
こういう時は、“うまく行っている”とか“順調”とか言う話しとは違うんだと思う。
大きな怪我にならなくて良かったことに感謝。
護ってもらえていることに感謝。
そう思うと、ありがたいと感じてくる。
生きていれば、怪我というものはあるあるだと思う。注意していてもあることだと思う。
それに対して、どのように向き合うか、どのように捉えるかが大事なんだと思うんだ。
プラスのエネルギーでいられるか。自分の中をどれだけプラスのエネルギーで満たすことが出来るか。
そういうことなんだと思う。
そう考えると、今回は、その様子を目にしなかったので動揺しなかった。前回は、うさぎが流血しているのを実際に目にしたと言うのもあり、動揺して家族に心配された。うさぎは自分で止血して、行動もいつも通りなので、安心した。
ブロガーさんが言っていたブログ見つけた。こういう時は、やっぱり、“きっといいことに変わる”を使うと良いみたい。その事が起こった直後に落ち着いてから言うのがポイントらしい。
きっといいことに変わる。
ちょっと朝の出来事だから、時間たっちゃったかな?
でも、不安というか、どういうことか向き合ったとき思い出したから、セーフかな(^-^)
プラスのエネルギー、プラスのパワーで満たす練習は上手く行っているね。
あと、自分が怪我しないように気をつけてって“お知らせ”“メッセージ”かもしれないよな。そういうこと多いからな。だから、爪切っていこう。トラブルに巻き込まれないように、注意していこう。仕事するとき、気を付けよう。
いつも護っていただきありがとうございます。
愛しています。