トラブルが起きても、プラスのエネルギーで満たして不安を解消する。 | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

うさぎがテンション上がって元気なのは良いことだが、それにより、うさぎの爪が折れる抜けるというのは良いことではない。


うまく行っていなくて、順調ではないな。ありがたくないな。


どういうこと?


自分が怪我した時もそうだよな。


うまく行っていない。注意が必要ってこと?

家族が怪我した時もそう。


うまく行っていない。順調ではないな。


だから、“この事はきっと良いことにに変わる”って言葉があるのか。


でも、どういうこと?


いいことではないな。良いことに変わる?怪我は良くなるのを待つしかないよな。


ブロガーさんが言っていたよな。何だっけ?


私が思い付いたのは、“この程度の怪我で済んで良かった。”ということ。

“護っていただきありがとうございます。”ということ。


自分や周りの人が怪我をした時に、ふと思う。


“この程度で良かった。護っていただきありがとうございます。”


こういう時は、“うまく行っている”とか“順調”とか言う話しとは違うんだと思う。


大きな怪我にならなくて良かったことに感謝。

護ってもらえていることに感謝。


そう思うと、ありがたいと感じてくる。


生きていれば、怪我というものはあるあるだと思う。注意していてもあることだと思う。

それに対して、どのように向き合うか、どのように捉えるかが大事なんだと思うんだ。


プラスのエネルギーでいられるか。自分の中をどれだけプラスのエネルギーで満たすことが出来るか。


そういうことなんだと思う。


そう考えると、今回は、その様子を目にしなかったので動揺しなかった。前回は、うさぎが流血しているのを実際に目にしたと言うのもあり、動揺して家族に心配された。うさぎは自分で止血して、行動もいつも通りなので、安心した。



ブロガーさんが言っていたブログ見つけた。こういう時は、やっぱり、“きっといいことに変わる”を使うと良いみたい。その事が起こった直後に落ち着いてから言うのがポイントらしい。

きっといいことに変わる。


ちょっと朝の出来事だから、時間たっちゃったかな?


でも、不安というか、どういうことか向き合ったとき思い出したから、セーフかな(^-^)



プラスのエネルギー、プラスのパワーで満たす練習は上手く行っているね。


あと、自分が怪我しないように気をつけてって“お知らせ”“メッセージ”かもしれないよな。そういうこと多いからな。だから、爪切っていこう。トラブルに巻き込まれないように、注意していこう。仕事するとき、気を付けよう。


いつも護っていただきありがとうございます。
愛しています。