生きることがめんどくさいと思ってしまう時こそ、自己受容してみた | 森の調査室

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自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

時々、ふと、めんどくさいと思ってしまう。


生きること。


特に、私の場合、料理のことを考えると、生きるのってめんどくさいなと感じることが多い。

これって、生きるのがめんどくさいんじゃなくて、料理がめんどくさいんだよな?


料理めんどくさい=生きるのめんどくさい

三回の食事もめんどくさいと思うようになる


特に、アレルギーで、食事制限があったりすると、楽しみも減る


めんどくさいと思わないようにしたい。


ふと、こんな自分がいてもいいという言葉を、自己受容を思い出した。



なぜだろう。何回も繰り返すパターン。

食事の事で、生きるのがめんどくさくなってしまうのはなかなか無くならない。


それでも、糠漬け作ったりと、めんどくさいこともやってる。

健康にいいものを食べたいと思う。

昔は近くに健康にいいマクロビオティックのお昼を提供しているお店があった。テイクアウトもあった。今は遠くに行ってしまったので、なかなか利用できない。恵まれていたなと思う。すごく、好みの味付けで好きだった。

料理得意な人がそういう風に提供してくれるのは、料理嫌いにとっては、本当にありがたかった。しかも、理想的な内容だった。

また、近くで探せたらいいなと思う。

とりあえず、私は料理が嫌いで、生きるのがめんどくさくなってしまうくらい、料理嫌いなんだなと受け入れた。


私にとって、生きることは楽しみたいことであること。

食事の時間も改善されてきているから、偉いと誉めよう。自分を誉めてあげよう。

生き方もかなり改善されてきている。すごいぞ!凄いぞ私!いい調子だぞ!その調子だぞ!


あー、マクロビオティックのお弁当、久しぶりに食べたいな~。本当に体に優しいんだよな。大好きだった。味噌汁も凄い美味しくて。懐かしいな。移転しちゃうとは思わなかったな。人の縁はわからないね。

料理の上手な人って羨ましい。料理苦手なのに頑張って作っている人は凄いと思う。


改めて、さらに改善していこうと思った。とりあえず今は、こんな自分も受け入れて行こう。