2人で漫才やコントのような面白いやりとりをするスタッフが居るので、いつもそこに遭遇したときは、“ラッキー”と思い笑っている。
○○だろ~
上司はこんな口調で、部下は敬語で、仲良さそうにやりとりしている姿を観ると微笑ましくなるんだ。
これって、笑っていい波動なのかな?
2人が楽しそうにしているならいいと思う。嫌な感じ伝わってこないし、いいんじゃないかな?
それは、誰かが傷つくなら違うんじゃないか?
ふと、気づかない間に誰かを傷つけていたらどうしようと気になった。
攻撃に攻撃って言ってたっけ。でも、全然そんな感じはしないんだよ。数分くらいの関わりだから、知らないことの方が多いけど。でも、部下の方はその上司には居て欲しいって言っていたんだから、気に入っているんだよな。お互いに気に入っているんだと思う。上司の方には聞いたことないが、第三者の私からも、上司はその部下を気に入っているように見える。
周りの人からも、面白いって言われるって、話しを聞いたし。その2人を観て、面白いという人は私以外にも数名居るようだ。
和やかな雰囲気がいいんだよ。堅くなくて。ピリピリしていなくて、リラックスした感じがいいんだよな。楽しそうな感じなんだよ。それぞれの言い方が面白い。楽しい。
今まで出会ったことがない人達なんだよな。面白い。漫才みたいなやりとりをする。笑っちゃう。上司と部下でのやりとりなのに面白い。
正直、観ていて面白いし、一緒に居て楽しいと感じる。自然と笑ってしまう感じ。
だから、また、今回も宇宙の流れに委ねて、起こることを観察していこうと思う。
自分の周りで何が起こるのか、何が気になったか、ふと気になることは何か、ずっと引っ掛かることは何か。嫌な感じなのか、良い感じなのか。
そういったことに、気を付けながら、メッセージやサインを受け取りクリアしている。
日々成長している。
ちょっと、こんな捉え方が、頭に浮かんだ。
前回の記事で、“冗談でも言ってはいけないことがある”って思ったことを書いた。
https://ameblo.jp/joytotheworld-fairly/entry-12793046264.html
もしかしたら、“その程度の怪我で済んで良かった”という捉え方もあるなと。
確かに、気が付くことは他にもあったからな。私は、その件で、仕事のやり方を改善したわけだし。
いろんな捉え方。いろんな方面からの気付きがあるなと思う。
すべてはうまく行っている。
必要があって起こっていること。
そこは変わりないと思うんだ。
思い出した。最初の話に戻るが、私も一度使われたことがある口調だ。
“俺にもくれよ~”
って言われて、振り向いたら、“冗談です”って、言われたんだ(笑)一度だけあった(笑)その口調(笑)
だから、冗談交じりの口調なんだ。むしろ、笑った方がいいんだろうな。その場が和む。緩む。
私は今、自分の感覚を大切に生きている。