何回かみる度に、いいなって思った。敬語による壁がなくて、堅くなくていいなって思った。
気楽に、気軽に、気さくに、フレンドリーに生きたいな♪
堅さ、重たさを手放していきたいね♪
もしも、言霊、言葉の影響を受けるなら、楽しくて明るい、軽い波動のものがいい。
敬語が嫌いなんだ。敬語を使わずに、気さくに生きたい。
オープニングで一緒に入ったなら、上下関係はないよな。
だけど、中学時代のトラウマで、上下関係や立場を気にしてしまう。
上下関係を気にしないために、オープニングの仕事を選んだのに、実現できていないことに気が付いた。
年齢とかでも、上下関係が決まる。そんなものと、おさらばしたかったのに。まだ囚われている。だって、中学の時、運動部で怖い思いしたんだもん。痛い思いしたんだもん。とにかく、怖かった。従わないとと思った。
だからだて、今もそれを引きずらなくていいんだよ。過去は過去、今は今。
気さくに生きたい。
敬語使いたくない。
堅くなりたくない。
柔らかく柔軟に生きたい。
堅さを手放したい。
真面目を手放したい。
もっと緩めて、リラックスして生きたい。
重たいものは全部手放していきたい。
陽気に、身軽に生きたい。
しちゃったよ～（軽い波動）
○○でさ～（軽い波動）
おはよ～ございま～す（軽い波動）
そうですね～（軽い波動）
敬語を使ったとしても、軽い波動がついているようにしていこっと。
馴れ馴れしいと、フレンドリーは違うからな～。
フレンドリーにって意味を調べてみたら、思っていたのと違った。
調べていて一番ピンと来たのは、対等になりたいってこと。
対等でありたい。
そのために、敬語は昔から引っ掛かっていた。
ある程度の立場とか、先輩後輩とかはあるだろう。それも、少しずつ変わってきているとは思う。この時代の影響で、きっと、いい方向に変わっていると思う。
それでも、オープニングで入ったメンバーとは、対等で居たいと思う。
声のトーンを軽い調子にして敬語を使ったり、少しずつ小出しにしたり。
あと、距離感もあるよな。関わっている時間が長くて生まれてくる人間関係の中で仲良くなっていくからな。きっと、いきなりタメ口じゃなかったんだと思う。少しずつ距離を縮めていっているんだと思う。
あとは、どれくらい心を開いているかだよね。心の扉の開き具合で、人間関係って変わるもんね。
きっと、そうだよ。基本的に傷つかないように守りに入ってるから、そこに差が出てくるんだろうな。
過去のいろんな傷があるからだけど。
なるべく、過去の嫌な出来事は心に溜めておかないで、手放していきたいね。
手放していったら、もっと生きやすくなる。もっと人生を楽しめる。
不要な思い出とその時の恐怖と痛みと思い込みを手放せば、もっと人生を楽しめるんだ✨
だって私は、人と関わることが好きなんだから♪
でも、逆に敬語使わないとどう思われるか気になるな。だったら、軽い口調の敬語に、今まで通り敬語なしの会話を挟みながら、上下関係や立場関係なく楽しめる方法もあるよな～♪敬語も使いようだな😉
とにかく、楽しい人間関係を築ければいいんだ♪