情報量の多い車の運転は、情報処理が追いつかない | 森の調査室

森の調査室

自分を客観視するためのツールとして活用。

HSS型かHSEか知るためにも、過去と向き合う予定でしたが、過去に飛んでいる時間がないため、現在の事を記録しています。


※自由に書いています

車の運転

情報量が多くなると処理が間に合わず運転が怖い

三車線以上になると怖い

慣れない道は二車線も怖い

一車線で自転車や歩行者いると怖い



頭が痛くなる

とくに細い車幅の二車線

隣との距離が近すぎて

情報処理が緊迫する



基本的に

情報量の少ない道じゃないと頭が痛くなる



慣れた道なら大丈夫



長距離運転も神経がすり減りきつい


高速道路なんか死にに行くようなものだ


教習所で交通事故の映像や話しなんかの講義により

恐怖と不安が強くなたった


あまりのストレスで

来るはずのない生理になった



教習の高速道路の実技では

タイミング悪く渋滞

教官に「お願いだから100キロ出して」とお願いされる


手汗がヤバかった




高速道路に乗れればディズニーにも行けるが

危険すぎる



美女と野獣

いつか絶対行く








もともと

教習に通ってる時から運転が怖くてダメだったから

よくここまで運転できるようになった




しかもペーパー歴7年で

免許取ってから運転する機会がなかったから

さらに恐怖と不安がでかくなった









運転できるように引っ張り出し

力を貸してくれた家族のお陰で

運転に再挑戦




乗りたい車に巡り合えたお陰で

自ら運転したいと思えた



自分一人なら怖くて無理だった




あと田舎でよかった


看板や文字とか処理が追い付かない






いつも人に助けてもらってる

本当にありがたい


なかなか新地に冒険できないのが悔しいところ