教会で火災…焼け跡から「聖書」…( ^o^)ノ | 沖縄のピーターパンのブログ。

沖縄のピーターパンのブログ。

アットホームチャーチ沖縄HP
https://athomechurch12.amebaownd.com/

シャローム~(^^)/






沖縄は…今日も…大雨です!。
もう間もなく、
梅雨が終わるので…何とか水が
ダムにたまって欲しい~と、
願っています。


今日…現在のダムの貯水率は…47%です。



昨日の「クリスチャントゥデイ」より
引用します…(^0^;)


米中西部インディアナ州の教会で先月末、火災が発生した。教会はほぼ全焼したが、焼け跡からは無傷の聖書が数冊発見されたという。

火災が発生したのは同州クローザーズビルのライトハウス・タバナクル教会。

同教会によると、火災は牧師の執務室から発生し、教会全体に燃え広がったとみられる。


✳…イメージです。

教会はほぼ全焼したものの、教会にあった聖書の多くが無事だったという。

チャールズ・デンスフォード消防署長はWLKYの取材に、「100パーセントとは言えませんが、聖書の9割余りが完全に無事でした。これは本当に驚くべきことです」と語った。

クリスチャンポストが同教会に確認したところ、教会は、焼け跡から回収された聖書を抱える消防士の写真が示す通りだとし、次のように答えた。

「消防士が無傷だった聖書の束を抱えています。(火元と思われる)牧師の執務室にあった2冊(の聖書)も無事でした。現時点では他に何か残ったものがあるかどうかは不明です」

マイルズ牧師が到着すると…

「ステガル伝道師が私に…、

『これはただの建物ですよ』と言いました。

私は『そうだね。でも、私にとってはこれがすべてなんだ』と答えました。

するとそこに立っていた教会の青年が『私たちがいるじゃありませんか』と言いました。

その言葉が私の心に深く残りました。私には素晴らしい人たちがいるんです。私は心の中で『建物が何だというんだ。また建てればいいさ』と思いました。私には素晴らしい人たちがいて、今その人たちに取り囲まれているのですから」



励まされるニュースですね。

確かに…建物の「教会堂」は焼けましたが…
本当の「教会」は…焼けませんでした。
「教会」とは?。
クリスチャンの事です。

「教会堂」は建物であり、
教会である、クリスチャンが集まり
礼拝する場所です(^^)v。


「耳のある者は…御霊が諸教会に言われる
事を聞きなさい。」

聖書。


神様の平安と祝福がありますように!。

シャローム。