子どもの強みの伸ばし方☆ | 「クソババァ」が3か月で「やさしいね」に変わった 元・怒りんぼかーさんの子育てのヒミツ大公開

「クソババァ」が3か月で「やさしいね」に変わった 元・怒りんぼかーさんの子育てのヒミツ大公開

2歳差3人の子育てでイライラしてばかりいた元・怒りんぼかーさんが、笑顔の子育てができるようになったヒミツを綴っています。

あなたは
得意なことを
伸ばしたいと思っていますか?

自分の得意なことを
活かした仕事をしていきたいと
思っていますか?


ご訪問ありがとうございます。


イライラを笑い飛ばそー!
あなたのJOY☆な気づきをお手伝い♪
【Joyful Life Coaching】
数秘×子育てコーチの
やまだともこです


今日は
【子どもの強みセミナー】
参加してきました

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強みとは
即ち、個性です



親子といえど
ママと子どもは全く別の人間
同じ場所にいて
同じものを見ているつもりでも
感じていることや
大切に思うことは
違うのです



子どもがもともと持っている
高い能力(強み)を伸ばしたいと思うなら


0歳のときから
決めつけをせずに
一人前の人間として接することが
大切です


子どもだからといって
嘘をついたり
ごまかしたり
気持ちを無視したり
してはいけません


赤ちゃんでも
全部わかっているんだそうです


え?0歳?
間に合わなかったよ~
っていうママは
できるだけ早くに
切り替えることが重要


強みは

学校のテストで
高い点数を取れることには
つながらないかもしれません


何かのスポーツで
選手になれるようなこととは
関係ないかもしれません


もしかしたら
一般社会では生きづらいこと
かもしれません



でも
それがその子が
もともと持っている得意なことなのです


もしその強みが
社会で生きづらいことにつながるなら
(たとえば、すぐ空想する。とかね)


それをマルッと認めて
「それでいいよ。すばらしいことだよ。」
って声をかけた上で


「でもね、学校のルールがあるから
授業中だけは授業に集中しよう」
と教えて理解させてあげることは
できますよね



強みを使う時と場所を
きちんと選べるようにすれば
よいのです


それが
子どもの強みを伸ばす方法なのです




もちゆりさんは
元中学校教師ということらしく
言葉の使い方がとっても上手



ぽわわ~~んとは
わかってはいたけど
しっかりと言葉として説明されると

頭の中がスッキリしますキラキラ


そして


子育ては
とにかく気楽に
WハートWハート

と言われたことで私

もう
なんか
認められた~~~!!!

って感じがしちゃいました(*'∀`*)v(*'∀`*)v(*'∀`*)v



そして
また新たなご縁もあり・・・

本当に楽しい時間を過ごしました


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勉強、やっぱ好きだわ。私♪
これは強みだな~~~



さて
あなたに質問です


子どもには
得意なことを
伸ばして欲しいと思っていますか?

子どもには
得意なことを活かした仕事を
して欲しいと思っていますか?


そのために
子どもにかけてあげられる
言葉はなんですか?



あなたならできます

私は信じています

大丈夫
応援しています☆



明日のあなたもJOY☆であふれますように

JOY☆JOY☆

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