あったらいいなを形に!クラフト愛好家の
ゆりとぶどうの木です
今回、蔵前にあるダンテライオンチョコレートさんにお世話になりました。
ダンデライオン・チョコレート」ダンテライオンとはたんぽぽという意味でたんぽぽみたいにどこででもあるようにという意味でつけられたそうです。
今回の体験WSは、カカオの買い付け以外の(笑)カカオの選別、焙煎、磨砕、調合、テンパリング、成形、ラッピングまで、普段工場でチョコレートメーカーさんがされていることをさせていただけるという貴重なWSです。
ボンボンショコラやチョコを使ったケーキやお菓子を作る職人さんをショコラティエというのに対し、チョコレートメーカーは、(この場合M治とかM永ではなく)種類の違うカカオを配合してオリジナルのチョコレートを作る人、のことをいうそうです。
参加した6名も一日駅長みたいに一日チョコレートメーカー!というわけです。
前回の復習から。これがカカオの実と中に入ってるカカオです。
こんなにしわしわなのかお聞きしたら乾燥してしまっているのでしわしわだそうですが、木になっている時は、どんななのでしょうね。
カカオにはまっているキャメルンさんに(来年、ココア狩りツアーに行かれそうな勢い)見せていただけるかもしれません![]()
さて、実を取りに行くのは、お任せしてチョコレート作りの第一歩は、自己紹介と好きなチョコなど。そして
利き酒ならぬ利きチョコレート、ききカカオニブ!4種類のカカオニブと
チョコを風味や味から、どんなオリジナルチョコをつくるか決めるのです。私とパートナーになってくださった方は、幸運なことに作りたいカカオが同じ方向性でフルーティーなチョコにしようということに。さらにどのカカオをどれくらいとかオーガニックの吉備砂糖をどれくらいいれるかいれないかとか考えます。(本物のチョコレートメーカーさんにアドバイスをいただくこともあります![]()
左の色の濃いのは、どちらかというと苦みが強く通の方には、人気のようです。私は右のにこれだ!と胸がときめきました
でも他のもあわせてオリジナルをめざします。
そうと決まったら、カカオの選別に入ります。割れたもの、カビや虫や汚れはないか、これは、とても大事な作業です
選別が終わったらローストをしていきます。少ないときは、こういう器械ですることもありますが、大きな機械でもします。
このあと皮とカカオニブにわけられてきれいなカカオニブができました
このあと、4種類のカカオニブから自分たちの作ろうとしているカカオを計量して少しミキサーにかけてさらに細かくします。温度も40度くらいに温かくなっています。
ミキサーの後は、石うすのような器械にいれてさらになめらかにしていきます。(ゴマをすりばちですっているとごまあぶらがでてねっとりしてくるのと同じ。カカオニブからあぶらがでてねっとりしてきます)
そのあと、漉して大理石にうつして温度や成分が一定になるようテンパリングという作業をしますが、すでに液体のチョコになっているので私たちが普段作るかたまりからテンパリング作業をするよりずっと楽です。
赤外線の温度感知器(ずいぶん便利になっているのでびっくり)型に流して気泡をとります。家だとたたいたり落としたりですが、ここでは、振動を与えて成形します。冷蔵庫で冷やして固まったら型からはずして
包装します。この作業もお手本をみながらすべて自分たちでいたします。
出来上がったら、割合と作った人の名前を書いたラベルを貼ってオリジナルチョコレートの完成です。
ほかの配合で作った方のチョコレートも交換したり、ダンデライオンさんの作ったチョコレートと合わせて4つのチョコレートとカカオニブ、テンパリングして型に入りきらなかったチョコレートも容器に入れていただきお土産いっぱい、胸いっぱいのWSでした。
ずっとパートナーさんやチョコレートメーカーさんたちとお話ししたり情報をいただいたり、チョコレートが生まれる過程を知ることができて、風味や味わい方も深められた気がします。
エクアドル、タンザニア、グアテマラ、ベリーズ、地理や農園の生活の変化。そして作ったチョコレートやいただいたカカオニブでつくるレシピ。ながめているだけでも楽しい冊子もいただきました。
最後はやっぱり、これでしょ!
チョコレートのクッキーやスモアも人気でお土産にもできるので機会があったらおでかけしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m
次回は、展示会に向けてのパンかそのあとに美味しいお店の紹介です。
週末運動会の応援で一日太陽のもと外にいたら、案外つかれるものなんですね。お墓参りも行って日焼けの毎日です![]()
それでは、よい一日をすごせますように











