もはやバレンタインは、愛を告白するとかそういうイベントではなく。
美味しいチョコレートが一堂に会する祭り「フェスタ」ですよね。
バレンタインにかこつけて。
普段、お菓子を食べると厳しいチェックを入れてくる、夫の目をくぐり抜けることができる!
フランスのチョコレートは、芸術だと思う。
一口の中に、渋み、苦み、酸味、甘み、コク、ドリーム、ファンタジー、すべてが詰まって、ほどけて広がり、消えていく。
歴史と文化がつまった、総合芸術。
食べること・呑むことが好きな夫にとっても、きっと、その想いは一緒で。
だから、監視の目がゆるくなるのです。
私は、個人的には、アラン・デュカスのチョコレートが好きです。
しかし。
今年は、全然べつのところからお取り寄せしました。
年末に青森を訪れた際に、衝撃的に美味しかった。
青森市の「シュトラウス」さんの、ザッハ・トルテをば。
ホームページよりお取り寄せ可能。
生クリームも付きます。
新幹線の新青森駅で、乗り継ぎに時間があるので、お土産店を下見していたときに、ホットアップルパイ(正しくは、アップシュトゥールーフェル)を試しに購入して、その場でいただいたところ。
これが、とっても美味しかった。
しつこくないけれど、しっかり素材の味が生きて、手間ひまかけたであろう丁寧さ・真摯さが伝わってくる。
その後、青森市に宿泊したので本店を訪ね、家族や友人や職場へのお土産すべてをここで調達してしまいました。
シュトラウスさんは、オーストリアで修行され、オーストリアのお菓子の国家資格をお持ちなのだそうです。
ザッハトルテとともに、旅の忘れられない味、アップシュトゥルーフェルも取り寄せてしまいました。
本当にもはや、バレンタインでもなんでもありません![]()
カットすると、こんな感じ。
お土産用は小パックになっていますが、
こちらのホールが断然美味しい。
いやあ。どちらもうまい!!!プロの味!!!感激!!!
フランスのチョコレートとはまた別ジャンルではありますが、負けず劣らず、複雑で、でも上品な軽やかさのある、丁寧なお菓子です。
青森市民はこんなうまいものを食っているのか!!!
と何回か驚かされた青森でした。
そんな旅を思い出しつつ。美味しくいただきました。
青森にて/青函連絡船メモリアルシップ
ありがとうございます。





