久々に体調を崩して
気分が悪くて
立ち上がるのが辛くて
1日ほぼベッドに横になってて
いま、やっとようやく
すこしもどにもどってきたと思ったら
夜19:00
視界が ぐるぐるとして
定まらなくて
とにかく 胸の奥深くまで
物理的に気分が悪い
目が回った感覚が
ずっとずっと続いて
もう、本当にむりで
( 愚痴になっている、すみません )
調べたら ある病状の症状に
ぴったりと当てはまってしまった
ただ わたしは
病名なんて ただの名前にしか
すぎないと思っているから
それ以上は調べなかった
、、、認めたくないだけかな、、、
鬱病とかと同じで
もし自分に当てはまったり
あなたはこの病名だよと
言われたところで
それが現実になって
より自分にも現実として
深く染み込んでしまうから
そういうのが自分は嫌い
それにしても 2週間前くらいから
ずっと楽しみにしていた予定に
参加できなかったのがとてもとても悲しい、、、、
しかし
だいぶ回復した
明日は自分のワークショップで
ほんと中止しようとも思ったけど
来てくださる方々や
カメラマンさんもいらっしゃるので
あしたは自分の負担にもならない程度に
さくっとやろう😊
愛読書すぎて
何回も読みすぎて
ぼろぼろになりつつある。
上の方、やぶれてる
わたしはふだん
やわらかい印象と
言われることが多いけど
こういうの大好きなんだよな、、、、
ファミリーマートのアイスコーヒーに
アップルシナモンシュガーを
かけたら そんな風味がして
しあわせでおいしかった
こういう、ちいさいことが
わたしにとっての、おおきな幸せ！！
さいきん思っていること
＊ 花を作るのが楽しくない
→ 公には言えないけど
依頼を今たくさんいただいていて
これは、きっと喜ぶべき、ことだけど
やらなきゃ、義務感、疲れ、
のほうが勝ってしまったため。
ほんとうに、自分が必要とする、欲している金額を、こわくて言えない→ここがいちばん、ひっかかるというか、つらい
利益はあまり考えてないです
って 言葉で言っているし
そのような想いも
もちろん、あるけれど
こうして一気に依頼がくると
自分の時間エネルギーと天秤にかけたとき
疲れが 上回ってしまう
本当はいま
金銭面が苦しいけれど
(苦しいっていうのも きっと
おもいこみだけど)
それを、言い出せない
また作らなきゃ、、となっている
＊ だれかを照らす存在で在りたい
＊ 権力や 地位などではなく
純粋に
話してみたいと思われるようなひとになる
＊ ふかく考えすぎない
＊ ラジオをもうすこしやる、話す、喋る、自分のことばをつかう
＊ 無印のメロンバウムがたべたい
＊ わたしはわたしらしく在りたい
グリーンのワンピース
身体のラインに ぴったりめだけど
普段はこういうの着ないから
なんだか こういうのも、いい＊
わたしが最近 着ている洋服は
すべて500円以下
なんて 公にはかけないけど
言わなければ きっとわからない＊
洋服だけで
気持ちがこんなに幸せになるなんて〜うれしいなあ
今日はだれにも会わないで
ひとりで
コーヒーをゆっくりいれて
風を浴びて過ごしたら
とても心地よかった
よかった
気持ちが
もとどおりになりつつ、ある
わたしなりの幸せに
戻れて、よかった〜
ウェディングモデルの面接に行ってきた
その気持ちや思考のきろく
鮮明なうちに残しておく
面接という名前だけど
ラフにお話をさせていただいた時間だった
経緯は
インスタで企業様さまから
dmをいただいたこと
このblogでも過去どこかで
綴ったかもしれないけど
わたしは過去にも
モデルに興味があり
そんな事務所に所属していた
宣材写真まで撮影したけれど
ただ、実績ゼロで終わった
わたしは、、
なにしてたんだろうか 笑
社会人になってからも
ご縁があり、
あるモデルさんと仲良くさせていただいていて
（本当に幸せなことです）
ドレスを着用させていただいてり
ポージングや、歩き方を
教えていただいたり
モデルさんに触れる機会もいただいた
最近も、そのつながりで
写真教室のモデル役を
させていただいた
本質的に触れているわけでは
ないけれど
撮影のセットや流れは
何度か経験をさせていただいて
それは、とても感謝していて、財産です
今回は
すぐエントリーするわけではないけど
1度お話を伺ってみたいと思って
行ってきた
いつものコンフォートゾーンを
抜け出したおかげで
それはきっと
良いことでもあるけれど
心が、ぼろぼろになってしまった
いかに自分が自信がないかを
痛感して、感じて、すごく
苦しくなってしまった
自分は、普段は
自分の感情や
気持ちや直感に従って
こころをゆるく、
幸せに気づくのも得意なほうだとおもうし
自分らしく生きられているなあ
と思っていたけど
今日それが
ひっくりかえってしまった
あれ？？わたしって
こんなに自分に自信がない？
自信ないのは
わかっているけど
それが思ってたよりも、そうだった
びっくりするくらい
自分が自分のことを
惨めだと思っていたことに気づいた
ひどいくらい
そう思っていた
ちょっと今日は
それにびっくりした。自分のことなのに。
明らかに目の前の方に対して
自分自身が萎縮していて
（相手のかたを否定しているわけではなく
自分がそうなってしまった）
きっと
自分自身よりも
輝いていて
素敵で
エネルギーがあって
魅力的な人が
いざこうして
目の前に現れると
自分の欠点や脆さ弱さが
あらわになる錯覚になって
それに
苦しく悲しくなった
思うようにさえ喋れなくなった
もうひとつ
世の中の 基準常識スタンダードと
自分を照らし合わせたとき
自分は クリアしていることは
少なくて
なにもできていない
・・・・こう
思っちゃう時点で
自信のなさが
出てる・・・・・・
書いてて悲しい
そもそもクリアってなんだ？
世の中の自分と同年代の
女性って普通はこうなんだよなって
感じたこともあった
わたしは
それが できていなかったから
そうおもった
やっぱりわたしって
常識やスタンダードから
ずれてるんだわって
今日感じた
また、自分を惨めに感じた
こうした
常識やスタンダードなんて
わたしはいままで
意識してなくて
むしろ
常識を壊したり
枠内には、いたくない
常識なんて
ひとつの概念にしか
すぎないでしょ？
常識なんて
ただ、ひとつの基準にしかすぎないし
むしろ大多数の人と足並みを揃えるよりも
自分は自分の直感に従い
動いた道のほうが、心に沿っている、正解だ
と思っていたけど
その思考が今日弱まった
こんなに感情が揺らぐの久々
自分自身を好きになれたら
だいすきになれたら
どんなに人生が楽しいだろうと
今日 ほんとうに感じた
あまり考えたことなかったし
むしろ
わたしは自分のことを
すきなほうだと感じていたけど
一気に自分の価値が下がったように感じ
価値なんてないと感じ
目の前のひとが
輝いていて
こんなふうになれたら
きっとまいにちが
幸せなんだろうなって
今日、ものすごく
ものすごく感じた
こうして
表面的なことだけで判断するのも
ちがうと思うけれど
今日は率直な感情のきろく
そして今日も
ボディラインの出るワンピースに
着替えさせていただき、
カメラマンさんに撮影いただいた
このような経験だけでも
しあわせです
ありがとうございます！
でも
自分のことが
すきだったら
この時間が
どんなに楽しいだろう
そんなことを
考えながら
結果的に
企業さまからは
一緒にやりたい、がんばりましょう！
とたくさん言ってくださっているけど
自分は
踏みとどまっている
率直な思いを
担当者様にメッセージをお送りさせていただいた
こうして書いてて
いまこの文章を
自分の目で眺めながら
自分の可能性潰してるのって
ほんと自分だよなって
これも体感してる
結局ひとと関わるのが怖いっていう
根本的な根っこにたどり着く
そんな日
コーヒーと
水と
アーモンド
ときどき
お金を
この空間と時間に
投資している
ほんとうは
そんな余裕ないのに 😌
いつもこうしちゃう
成長した自分なら
このくらい
余裕で取り戻せるだろうって
思っちゃう
(この 確信のない自信は
いったい どこからくる？)
自己投資といいながら
その回収は 追いついていない
長期スパンで捉えてるけど
自分に対して
ほんとに
なにもできてないよな
って思ったりもする、、、、
なにかをしてるときに
なんのために
やってるんだろうとか
この時間って
意味があるのか
とか
むだなんじゃないか
とか
わたしはやっぱり
なにもできないとか
むなしくなったり
虚無感に襲われたり
不安になったり
無意識に そんなおもいが
たくさんでてくる
あと
さいきん よく寝るようになった
ねむくて
きのう
駅のホームで30分寝た、でも寝足りなかった
あと、今朝
ちょっと ふしぎな体験をした
深夜？明け方？ごろ
わたしが 寝ている時
現実と夢のあいだくらい
意識が朦朧としているときに
自分の右側から
ほんとうに近い距離で
男性の声が聞こえた
！？！？
って思ったけど、
そのとき、深い眠気のなかだったから
ぼーっとしてしまって
夢？か、、、とも思ったけど
はっきり 近くにいたのは感じた
あと、目には
見えなかったけれど
その男性の近く
うしろがわに
女性がいるのを 感じた。
ほんとに、感じた。
見えてないけど、感覚で
わかった！
かすかな記憶で
不法侵入だよ、、
って 2人の間で
話してるのがきこえた
一言ずつ 交わしてた
年齢層は若め！！
ほんとうに
それだけ、記憶に残っている、、、
わたしが寝てるのは
3階で
もちろん だれかが入ってくるはずはなくて
窓際だけど
たぶん
宇宙関連だろうな〜とおもった
こういうこと前にもあったから
あまり怖くは感じないけど
なにかがあって来てくれたのだろう◎
夢だったとしても
ほんとに近くにいたのは
分かったから
なんだか不思議だった！
