成人に対する食育・食習慣提案サポート
2008年からはじまったメタボリック検診以来、成人の腹囲に対する関心が
高まっていることは周知の通りです。
30~40代のホワイトカラーにとっては、運動不足と不規則な食習慣から、
メタボリックシンドロームは、現代病ともいえる悩みのトップランナーとなっています。
ライオンさんが、口腔研究から開発した面白い商品を取り扱っているので、
ご紹介します。
【LION ナイスリムエッセンス ラクトフェリン】
http://www.lionshop.jp/movie/LFNO/0907300/index.html
一見、歯科医院で取り扱う素材としては考えにくいかもしれませんが、
医院における食習慣指導、食育指導の一つとして検討できる素材となりえるのではないかと
感じます。
成人に対する食習慣指導は生活習慣改善に留まらざるを得ないことも多く、
また、それが仕事をする社会人にとっては難題でもあり、具体的な提案が難しいものです。
歯科医院として提案できる様々な要素を日々検討しておくことは
とても大切なことではないかと思います。
特に、患者さんが求める歯科医院に適合するニーズの1つに、
「食と健康を楽しむこと(楽しみ方とその維持の方法を知ること)」
があります。
治療や処置の説明に留まらず、患者さんが求めるニーズを積極的に探索する姿勢が
医院の品質を高めます。
LIONさんの動画を活用したWEB上での商品提案も分かりやすく、
是非、歯科医院経営・マーケティングの参考としていただけるのではないでしょうか?
ランキングに参加させていただいております。
1クリックによる1日1票のご協力に感謝致します。
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一見、歯科医院で取り扱う素材としては考えにくいかもしれませんが、
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感じます。
成人に対する食習慣指導は生活習慣改善に留まらざるを得ないことも多く、
また、それが仕事をする社会人にとっては難題でもあり、具体的な提案が難しいものです。
歯科医院として提案できる様々な要素を日々検討しておくことは
とても大切なことではないかと思います。
特に、患者さんが求める歯科医院に適合するニーズの1つに、
「食と健康を楽しむこと(楽しみ方とその維持の方法を知ること)」
があります。
治療や処置の説明に留まらず、患者さんが求めるニーズを積極的に探索する姿勢が
医院の品質を高めます。
LIONさんの動画を活用したWEB上での商品提案も分かりやすく、
是非、歯科医院経営・マーケティングの参考としていただけるのではないでしょうか?
ランキングに参加させていただいております。
1クリックによる1日1票のご協力に感謝致します。
インプラント・矯正などのビッグキーワードでのSEO対策
最近では、都心部をはじめ郊外医院においても、ホームページの制作は定着しつつあります。
ホームページを持たない医院は患者さんに医院選択の候補にも挙がりにくくなり、
認知度と共に来院数を落としてしまう傾向にあることは周知の事実です。
一方で、SEO対策やPPC広告(クリックされる毎に課金される広告)などを
積極的に活用している医院もかなり数が増えてきており、インプラントに力を入れる
大きな医院では月間に500万以上もの広告費を投入しているとも言われています。
しかしながら、広告費を増やすことで集患を図ることには経営に対する体力的にも、
リスク的にもあまり多くの医院では懸命であるといえません。
そこで、今の時期だからこそ検討するべき、「インプラント」「矯正」「ホワイトニング」
などのビッグキーワードに対する検索エンジン対策について。
検索エンジン対策として、ビッグキーワードでの上位表示対策を行いたい!!
と考えた時に、
■ 「インプラント」などのキーワード単体での対策は、検索数は多いものの、
ライバル数が限りなく多く、また自分の医院には来院できない地域の人も含まれるので
費用対効果が未知数
■ 「キーワード + 地域」(たとえば、「インプラント 大阪市」など)で
対策を打たなければ効果はでない(が、なかなかこちらもライバルが多く、費用も高くつく)
とお感じの方も多いことでしょう。
たしかに、ビッグキーワード単体では地域が絞り込めず、自院のターゲットとならない
方の閲覧も多くなりますが、どの地域の方であっても、高額診療について検討する時には、
いきなり医院を探すのではなく、必ず「対処法」や「悩み」、「リスクの回避方法」を
まず検索するものです。
そこで、取り組んでいただきたいのが
「ネガティブキーワードの有効活用」
です。
ご存じの方も多いかと思いますが、近年では検索エンジンとして
「Google」
の勢いが急成長しています。テレビCMなどでのマーケティングをはじめるなど、
一般消費者の中でも知らない人がいないほど、既にインターネット業界での巨人となっています。
普通、人がインターネットで検索するときには、
「ブラウザ」と呼ばれる、IE(インターネットエクスプローラー)などのソフトを立ち上げ、
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンにアクセスして、検索キーワードを入力して調べます。
最近の新しいパソコンを買うと、(標準でインストールされている)ブラウザの左上か右上に
「Googleツールバー」
と言われる検索のためのボックスが予め組み込まれていることが多いものです。
(ツールバーはその他の検索エンジン各社も提供しているので、必ずGoogleというわけでは
ありませんが、シェアとしてはかなり拡大しているものと思われます。とても便利なので、利用されていない方は、ダウンロード・インストールして使ってみてください)
Gooleはこのツールバーに、
【自動的にページの内容に関連した検索キーワードを表示する】
という機能を組み込んでいます。
「???」
という方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
これは要するに、
「インプラント」と検索しようとすると、同時に
「こんなキーワードでも検索してみてはいかがですか?」
と問いかけるかのように、
「インプラント 価格」
「インプラント 名医」
「インプラント 口コミ」 etc
といった検索キーワード候補が自動で表示され、利用者がそのキーワードで検索するように
促す仕組みです。
つまり、「インプラント」について何かしら調べようとしているその他の人が、
よく使っている付随のキーワードを提案してくれるということであり、更にその
「インプラント + ○○」
という複合キーワードでの検索が増えることとなります。
ここで、どのようなキーワードがよく出てくるかというと、
「インプラント + リスク」
などの、通常医院側としてはあまり検索されたくない複合キーワードが提案されることが
多い。
検索する人は人間ですので、
誰しもが大きな出費や外科手術のような怖い思いを想起させる治療を受けようとする際には、
「ネガティブな要素についてまずは調べる」
からです。
そのリスクと受けることによるメリット(恩恵)を比較し、
メリットの方が大きいと判断してはじめて、
「インプラント + 地域」
などの医院探しを患者さんは始めるのです。
ここで、「医療を提供する側」と「医療を受ける側」の意識の違いが大きく発生しているのですが、
医療を提供する側(医院経営者側)は、
「その治療での来院を促進したいが、なるべくネガティブなキーワードで自院がピックアップされない」ことを望み、
医療を受ける側(患者側)は、
「なるべく詳細なリスク情報や本当に正しい情報を得ること」を望んでいるため、
なかなか双方の求めるものが一致しないのが現状です。
上記のことから、「ネガティブキーワード」を含む高額治療の検索キーワードには、
まだほとんどの医院がSEO対策を施していない
といえます。(ということは、SEO対策費用も安くなります)
検索数が多く、かつ競争率が低いこのキーワードを重点的にSEO対策を行うことで、
費用を大きくかけず、かつ効果的に患者さんに満足される情報を提供することができます。
つまり、積極的にネガティブキーワードに対する対策を講じ、集患への活用を考えること
をご提案したいのです。
患者さんが欲しがるネガティブな情報を積極的に開示するとともに、そのリスクに対処する
自院の取り組みを真摯に、誠実に提供することができれば、それを見た多くの患者さんは
御院に足を運びやすくなります。
「ネガティブキーワードは来院につながらない」という考え方、
その発想を逆転し、
「患者さんの不安な気持ちに誠実に対処できる医院」
となることで、数多くの患者さんがあなたの医院を求めるようになります。
マーケティング的にこのことに気づく医院(またはご覧になられたコンサルタントの方々)もこれからは多くなることと予想しますが、真摯に技術研鑽や患者さんの気持ちを考える医院様に是非とも取り組んでいただきたいテーマです。
インターネットやホームページに対するお悩みやご相談もお受けしております。
お気軽にご相談ください。
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積極的に活用している医院もかなり数が増えてきており、インプラントに力を入れる
大きな医院では月間に500万以上もの広告費を投入しているとも言われています。
しかしながら、広告費を増やすことで集患を図ることには経営に対する体力的にも、
リスク的にもあまり多くの医院では懸命であるといえません。
そこで、今の時期だからこそ検討するべき、「インプラント」「矯正」「ホワイトニング」
などのビッグキーワードに対する検索エンジン対策について。
検索エンジン対策として、ビッグキーワードでの上位表示対策を行いたい!!
と考えた時に、
■ 「インプラント」などのキーワード単体での対策は、検索数は多いものの、
ライバル数が限りなく多く、また自分の医院には来院できない地域の人も含まれるので
費用対効果が未知数
■ 「キーワード + 地域」(たとえば、「インプラント 大阪市」など)で
対策を打たなければ効果はでない(が、なかなかこちらもライバルが多く、費用も高くつく)
とお感じの方も多いことでしょう。
たしかに、ビッグキーワード単体では地域が絞り込めず、自院のターゲットとならない
方の閲覧も多くなりますが、どの地域の方であっても、高額診療について検討する時には、
いきなり医院を探すのではなく、必ず「対処法」や「悩み」、「リスクの回避方法」を
まず検索するものです。
そこで、取り組んでいただきたいのが
「ネガティブキーワードの有効活用」
です。
ご存じの方も多いかと思いますが、近年では検索エンジンとして
「Google」
の勢いが急成長しています。テレビCMなどでのマーケティングをはじめるなど、
一般消費者の中でも知らない人がいないほど、既にインターネット業界での巨人となっています。
普通、人がインターネットで検索するときには、
「ブラウザ」と呼ばれる、IE(インターネットエクスプローラー)などのソフトを立ち上げ、
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンにアクセスして、検索キーワードを入力して調べます。
最近の新しいパソコンを買うと、(標準でインストールされている)ブラウザの左上か右上に
「Googleツールバー」
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(ツールバーはその他の検索エンジン各社も提供しているので、必ずGoogleというわけでは
ありませんが、シェアとしてはかなり拡大しているものと思われます。とても便利なので、利用されていない方は、ダウンロード・インストールして使ってみてください)
Gooleはこのツールバーに、
【自動的にページの内容に関連した検索キーワードを表示する】
という機能を組み込んでいます。
「???」
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「なるべく詳細なリスク情報や本当に正しい情報を得ること」を望んでいるため、
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つまり、積極的にネガティブキーワードに対する対策を講じ、集患への活用を考えること
をご提案したいのです。
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【5月30日(日)】 予防メンテナンスの完全自費化を成し遂げる
【第1回歯科医院経営フォーラム】
予防を中心に自費率80%以上&年商2億以上を実現する歯科経営システム構築法公開セミナー
2010年5月30日(日)13:00~17:00(12:30~受付)
(東京)スタジアムプレイス青山コンファレンスセンター
予防メンテナンスの完全自費化を成し遂げ、
歯科衛生士を軸に
高収益型の歯科予防先進医療ステーションを3年以内に創り上げるノウハウをお伝えするセミナーを
実施します。
詳しくは、弊社HP歯科経営セミナーサイトまで
先日4月4日(日)に神戸会場でも実施し、数多くの先生方からご好評をいただいたセミナーです。
(DVDのお申込みもご案内後、20部以上のお申込みを頂きました。)
本セミナーのご案内が5月13日(木)の西日本新聞 朝刊にも掲載されております。
ご参加ご希望の方は、弊社公式サイトよりお申込みください。
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