これまで使っていた20ccのエンジン式刈払い機の調子が悪くなってきたことに加え、何と言ってもエンジン音が大きく、朝夕に作業するときには近所に気兼ねしなければならないのが悩みでした。
そこで、今回新しくバッテリー式の刈払い機を購入することにしました。
実は、5年以上前に購入したマキタのバッテリー式刈払い機も所有しています。しかし、パワーが弱く、バッテリーの持ちもあまり良くないため、今回はもう少しパワーのある機種を選ぶことにしました。
候補に挙げていたのは工進の「SB3650B」でした。
ところが、近くのユートクで担当者の方に相談したところ、「PBC3650の方がパワーがあり、防露加工も優れている」とのこと。
その分、価格は少し高くなりましたが、長く使うことを考えて、今回は「PBC3650」を購入することにしました。
ハンドル部分にある操作スイッチは、「電源ボタン」「回転スピード切替ボタン」「逆転ボタン」の3つです。
電源はボタンを長押しすると入ります。
回転スピードは4段階に切り替えられます。
腰ほどの高さまで伸びた草(上図)であれば、下から3番目のスピードで十分でした。
膝くらいの高さの草なら、下から2番目のスピードでも十分刈ることができそうです。
まだ本格的に使い込んだわけではありませんが、思っていた以上にパワーがあり、以前使っていたマキタのバッテリー式刈払い機とはかなり違う印象です。
※所有しているマキタの刈払い機は14.4V仕様なので力が弱いのは当然のことかも知れません。
255mmのチップソーを取り付けた状態で、重量は約4.5kgです。
エンジン式に比べると、それほど重くは感じません。
今回、PBC3650を選んだ理由の一つが、本体を2分割できることです。
普段はそれほど気になりませんが、乗用車に積み込んで移動することもあるので、2分割できるのは非常に便利です。
一方で、デメリットもあります。
PBC3650はヘッド部分にモーターが付いているため、実際の重量以上に先端が重く感じられます。
その問題を回避するには上位機種のPBC400Rを選択する必要があるでしょう。
今回は約50分ほど作業しましたが、作業終了後にバッテリーの残量を確認すると、まだ半分ほど残っていました。
草の状態や使用する回転数によっても変わると思いますが、今のところバッテリーの持ちはかなり良さそうです。
エンジン式のような大きな音もなく、思っていた以上にパワーもあります。
まだ使い始めたばかりですが、これなら朝夕のちょっとした草刈りでも、以前ほど周囲に気を遣わずに済みそうです。
しばらく使ってみて、実際のバッテリーの持ちや使い勝手なども、改めて紹介したいと思います。




